授業名 | 経営診断実践 |
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Course Title | Business Consulting Practice |
担当教員 Instructor Name | 西野 友浩(Tomohiro Nishino) |
コード Couse Code | NUC525_N25A |
授業形態 Class Type | 講義 Regular course |
授業形式 Class Format | On Campus |
単位 Credits | 2 |
言語 Language | JP |
科目区分 Course Category | 専門教育科目 / Specialized Subject |
学位 Degree | BBA |
開講情報 Terms / Location | 2025 UG Fushimi Term2 |
授業の概要 Course Overview
Misson Statementとの関係性 / Connection to our Mission Statement
■授業とNUCBのMission Statementとの関わり
とりわけ「ビジネス界や社会の発展をもたらす知識の創出」に向けて、必要不可欠なスキルセットやマインドセットを醸成することを意識した授業です。
■授業とディプロマ・ポリシーならびにカリキュラム・ポリシーとの関わり
「PCL(Participant Centered Learning)」を念頭に、とりわけ「企業経営に関する諸問題を自ら考察して主体的に議論し行動できる能力」を養うことを目的として授業です。
とりわけ「ビジネス界や社会の発展をもたらす知識の創出」に向けて、必要不可欠なスキルセットやマインドセットを醸成することを意識した授業です。
■授業とディプロマ・ポリシーならびにカリキュラム・ポリシーとの関わり
「PCL(Participant Centered Learning)」を念頭に、とりわけ「企業経営に関する諸問題を自ら考察して主体的に議論し行動できる能力」を養うことを目的として授業です。
■Relationship between the class and NUCB's Mission Statement
In particular, the class is designed to foster the essential skill sets and mindsets needed to "create knowledge that will bring about the development of the business world and society.
■Relationship between classes and diploma policy and curriculum policy
"With "PCL (Participant Centered Learning)" in mind, this class aims to cultivate "the ability to consider various issues related to corporate management on one's own and to discuss and act independently.
In particular, the class is designed to foster the essential skill sets and mindsets needed to "create knowledge that will bring about the development of the business world and society.
■Relationship between classes and diploma policy and curriculum policy
"With "PCL (Participant Centered Learning)" in mind, this class aims to cultivate "the ability to consider various issues related to corporate management on one's own and to discuss and act independently.
授業の目的(意義) / Importance of this course
■授業の目的(意義)
経営コンサルティングの演習を通じて、企業・組織の変化・変革を促進・支援する能力を養成することを目的とした科目です。
身に付けた経営学に関する知識をどのように活用し、価値提供をしていくかということを、経営コンサルタントという視点を通じて学ぶ場とします。
経営コンサルティングの演習を通じて、企業・組織の変化・変革を促進・支援する能力を養成することを目的とした科目です。
身に付けた経営学に関する知識をどのように活用し、価値提供をしていくかということを、経営コンサルタントという視点を通じて学ぶ場とします。
■Objectives of the class (significance)
The purpose of this course is to cultivate the ability to promote and support change and transformation in companies and organizations through management consulting exercises and practical training.
This course provides an opportunity for students to learn how to use their acquired knowledge of business administration to provide value through the perspective of a management consultant.
The purpose of this course is to cultivate the ability to promote and support change and transformation in companies and organizations through management consulting exercises and practical training.
This course provides an opportunity for students to learn how to use their acquired knowledge of business administration to provide value through the perspective of a management consultant.
到達目標 / Achievement Goal
■到達目標
本科目を学ぶことで、経営学を実践するとはどういうことかを理解することができるようになる。また、経営コンサルタントに求められる実践的ななスキルセットやマインドセットを身に付けることができる。
本科目を学ぶことで、経営学を実践するとはどういうことかを理解することができるようになる。また、経営コンサルタントに求められる実践的ななスキルセットやマインドセットを身に付けることができる。
■Objectives
By studying this subject, students will be able to understand what it means to practice management science. They will also be able to acquire the practice skill sets and mindsets required of a management consultant.
By studying this subject, students will be able to understand what it means to practice management science. They will also be able to acquire the practice skill sets and mindsets required of a management consultant.
本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals
*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。
LG1 Critical Thinking
LG2 Diversity Awareness
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG6 Managerial Perspectives (BBA)
LG2 Diversity Awareness
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG6 Managerial Perspectives (BBA)
受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes
本授業では、ケースメソッドを通じて、以下の実現を目指します。
・経営コンサルティングに求められる実践的なスキル/マインドセット
・ビジネスフレームワークを活用するスキルセット
・経営コンサルティングに求められる実践的なスキル/マインドセット
・ビジネスフレームワークを活用するスキルセット
In this class, we aim to achieve the following through the case method and field method.
・Practical skills and mindset required for management consulting
・Skill set to utilize the business framework
・Practical skills and mindset required for management consulting
・Skill set to utilize the business framework
SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals
Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)
教育手法 Teaching Method
教育手法 Teaching Method | % of Course Time | |
---|---|---|
インプット型 Traditional | 30 % | |
参加者中心型 Participant-Centered Learning | ケースメソッド Case Method | 70 % |
フィールドメソッド Field Method | 0 % | 合計 Total | 100 % |
事前学修と事後学修の内容、レポート、課題に対するフィードバック方法 Pre- and Post-Course Learning, Report, Feedback methods
<授業形態>
・本授業は、全日程をケースメソッド、ワークショップで実施します。グループワークを通じて気づきをえることで戦略のブラッシュアップ手法を学びます。
<課題>
・使用ケースの提示と同時にレポートに関するアサインメントも提示します。
・履修の前提条件として、1ケースあたり最低3時間の予習を行うものとします。
<フィードバック方法>
・各ケースのディスカッション後、ディスカッションにおける発言のフィードバックを行います。
<その他>
・4日間に4回小テストを実施します。科目は、企業経営理論(経営戦略論/組織・人材マネジメント論)とします(※2)。指定教科書(特に「教科書1」として指定したもの)を中心に、事前に学習を進めておいてください。
※2:コンサルティングをするためには、自在に知識・フレームワークを使いこなせる必要があります。クライアントとやり取りしている際等、瞬発力を持って対応することが求められる局面があります。そうした場合、都度、調べることはできません。ある程度、必要な知識・フレームワークがそらで言えること(≒記憶・暗記していること)が重要です。そうした観点から、本小テストを設定しています。
・受講にあたり、中小企業白書や参考図書を通じて中小企業が置かれている経営環境を概観し、具体的な解決策を提示できるよう事前に準備をしておいて下さい。
・本授業は、全日程をケースメソッド、ワークショップで実施します。グループワークを通じて気づきをえることで戦略のブラッシュアップ手法を学びます。
<課題>
・使用ケースの提示と同時にレポートに関するアサインメントも提示します。
・履修の前提条件として、1ケースあたり最低3時間の予習を行うものとします。
<フィードバック方法>
・各ケースのディスカッション後、ディスカッションにおける発言のフィードバックを行います。
<その他>
・4日間に4回小テストを実施します。科目は、企業経営理論(経営戦略論/組織・人材マネジメント論)とします(※2)。指定教科書(特に「教科書1」として指定したもの)を中心に、事前に学習を進めておいてください。
※2:コンサルティングをするためには、自在に知識・フレームワークを使いこなせる必要があります。クライアントとやり取りしている際等、瞬発力を持って対応することが求められる局面があります。そうした場合、都度、調べることはできません。ある程度、必要な知識・フレームワークがそらで言えること(≒記憶・暗記していること)が重要です。そうした観点から、本小テストを設定しています。
・受講にあたり、中小企業白書や参考図書を通じて中小企業が置かれている経営環境を概観し、具体的な解決策を提示できるよう事前に準備をしておいて下さい。
授業スケジュール Course Schedule
第1日(Day1)
<アジェンダ>①オリエンテーション、自己紹介
本講義の進め方等、講師自己PR、参加学生自己PR(1分程度)
②講義(コンサルティングに必要となるキーワードをインプット)とディスカッション
③小テスト(30分程度)
●使用するケース
なし第2日(Day2)
①ケース学習(討論)【株式会社ヘルシーネット】 中小機構
ベンチャー企業が組織体制や経営戦略など経営に必要な要素をどのように構築していくのかについて分析していきます。
②ケースラップアップ
ケースディスカッションの結果を踏まえケースについて解説します。
※使用ケースは変更になる可能性があります
●使用するケース
【株式会社ヘルシーネット】 中小機構※使用ケースは変更になる可能性があります
第3日(Day3)
①講義(コンサルティングに必要となるキーワードをインプット)とディスカッション②小テスト(30分程度)
●使用するケース
なし第4日(Day4)
①ケース学習(討論)【21LADY株式会社】 中小機構
洋菓子のヒロタを再生できた成功要因、女性企業家広野社長の戦略を分析
②ケースラップアップ
ケースディスカッションの結果を踏まえケースについて解説します。
※使用ケースは変更になる可能性があります
●使用するケース
【21LADY株式会社】 中小機構※使用ケースは変更になる可能性があります
第5日(Day5)
①講義(コンサルティングに必要となるキーワードをインプット)とディスカッション②小テスト(30分程度)
●使用するケース
なし第6日(Day6)
①ケース学習(討論)【株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー】 中小機構
飲食事業の創業事例を通じて、地域における創業の成功要因と成長のための課題を分析していきます。
②ケースラップアップ
ケースディスカッションの結果を踏まえケースについて解説します。
※使用ケースは変更になる可能性があります
●使用するケース
【株式会社ファーム・アンド・ファーム・カンパニー】 中小機構※使用ケースは変更になる可能性があります
第7日(Day7)
①ケース学習(討論)【ナカシマプロペラ株式会社】 中小機構
舶用プロペラのトップシェアメーカーの人口関節等の事業多角化戦略を分析していきます。
②ケースラップアップ
ケースディスカッションの結果を踏まえケースについて解説します。
※使用ケースは変更になる可能性があります
●使用するケース
【ナカシマプロペラ株式会社】 中小機構※使用ケースは変更になる可能性があります
成績評価方法 Evaluation Criteria
*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment | Weights |
---|---|
コールドコール Cold Call | 0 % |
授業内での挙手発言 Class Contribution | 70 % |
クラス貢献度合計 Class Contribution Total | 70 % |
予習レポート Preparation Report | 20 % |
小テスト Quizzes / Tests | 10 % |
シミュレーション成績 Simulation | 0 % |
ケース試験 Case Exam | 0 % |
最終レポート Final Report | 0 % |
期末試験 Final Exam | 0 % |
参加者による相互評価 Peer Assessment | 0 % |
合計 Total | 100 % |
評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria
ディスカッションでは発言回数だけではなく発言内容に留意して下さい。具体的には、企業が抱える問題や解決策について、①問題の本質を指摘する発言、②新たな視点から解決策を提示する発言、③議論の停滞に際し次の段階に繋げる発言を高く評価します。教科書 Textbook
- TAC出版「TAC中小企業診断士講座「中小企業診断士 最速合格のための スピードテキスト (1) 企業経営理論 2025年度」」TAC(株)出版事業部(2024)9784300114018
参考文献・資料 Additional Readings and Resource
「中小企業マーケティング」著者:田中道雄中央経済社(2014)
「マーケティング戦略 第6版」、著者:和田充夫、恩蔵直人、三浦俊彦、出版社:有斐閣アルマ、出版年:2022年
「中小企業白書」、中小企業庁、各年版
「21世紀中小企業論(第4版)」、著者:渡辺幸男、小川正博、黒瀬直宏、向山雅夫、出版社:有斐閣アルマ、出版年:2022年
「マーケティング戦略 第6版」、著者:和田充夫、恩蔵直人、三浦俊彦、出版社:有斐閣アルマ、出版年:2022年
「中小企業白書」、中小企業庁、各年版
「21世紀中小企業論(第4版)」、著者:渡辺幸男、小川正博、黒瀬直宏、向山雅夫、出版社:有斐閣アルマ、出版年:2022年
授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation
授業調査結果が共有されていないため後日記述予定
担当教員のプロフィール About the Instructor
●学位と取得大学
神戸大学 博士課程後期課程 博士(経済学)
●研究分野
中小企業の海外展開、タイの産業集積の発展効果
●所属学会
日本中小企業学会、アジア政経学会
神戸大学 博士課程後期課程 博士(経済学)
●研究分野
中小企業の海外展開、タイの産業集積の発展効果
●所属学会
日本中小企業学会、アジア政経学会
●Degree and University
Doctor (Economics), Kobe University
●Research Field
Overseas expansion of SMEs、evelopment effects of Thailand's industrial agglomeration
● Affiliated Academic Society
Japan Academy of Business Studies:JASBS、Japan Association for Asian Studies:JAAS
(実務経験 Work experience)
1988-2020 コクヨ株式会社 営業、マーケティング事業部 事業部長等
2020-2022 経済産業省 中小企業庁 海外展開支援室 室長
2022- 神戸大学 経済学研究科研究員
奈良県よろず支援拠点コーディネーター
近畿経済産業局「官民合同チーム」コンサルタント
奈良県事業承継・引継ぎ支援センター派遣専門家
奈良県保証協会派遣専門家
奈良県事業承継・引継ぎ支援センター派遣専門家
御所市商工会派遣専門家
中小企業基盤整備機構 人材育成支援アドバイザー
名古屋商科大学大学院 客員教授(中小企業診断士養成課程講師)
中小企業基盤整備機構 シニア経営支援アドバイザー
2023- 合同会社 西野中小企業診断士事務所 代表社員
奈良県産業廃棄物抑制等事業費補助金審査委員
2020-2022 経済産業省 中小企業庁 海外展開支援室 室長
2022- 神戸大学 経済学研究科研究員
奈良県よろず支援拠点コーディネーター
近畿経済産業局「官民合同チーム」コンサルタント
奈良県事業承継・引継ぎ支援センター派遣専門家
奈良県保証協会派遣専門家
奈良県事業承継・引継ぎ支援センター派遣専門家
御所市商工会派遣専門家
中小企業基盤整備機構 人材育成支援アドバイザー
名古屋商科大学大学院 客員教授(中小企業診断士養成課程講師)
中小企業基盤整備機構 シニア経営支援アドバイザー
2023- 合同会社 西野中小企業診断士事務所 代表社員
奈良県産業廃棄物抑制等事業費補助金審査委員