シラバス Syllabus

授業名 行政学
Course Title Public Administration
担当教員 Instructor Name 池田 葉月(Hazuki Ikeda)
コード Couse Code NUC292_N21A
授業形態 Class Type 講義 Regular course
授業形式 Class Format Live Virtual
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 専門教育科目300系 / Specialized Subject 300
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2021 UG Nisshin Term1

授業の概要 Course Overview

ビジネス界や社会の発展をもたらす知識の創出をする上で理解しておくべき公共部門の制度や役割・機能について学習します。
学生は行政の制度や組織、機能について理解を深めます。「行政学」では主に国の制度を扱うため、「地方自治論」と合わせて受講することを推奨します。
学生は行政の特徴や機能を踏まえて社会における現象を理解し、公共部門における課題解決について考えられるようになります。

Students learn systems and function of the public sector to create knowledge that advances business and society.
Students learn systems organizations, and function of the public sector. In "Public Administration", you learn about systems of a nation. It is recommended that students take this class together with "Local Government in Japan".
Students understand social phenomenon on the basis of systems, organizations and function of the public sector.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

行政の執行機関の制度と機能に関する知識。

Students get knowledge of systems and function in the public sector.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 60 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 40 %
フィールドメソッド Field Method 0 %
合計 Total 100 %

学習方法、レポート、課題に対するフィードバック方法 Course Approach, Report, Feedback methods

予習としてテキストの該当箇所を読み、重要だと思う部分や疑問に思う部分をチェックした上で授業に出席してください。レポートのフィードバックについては、授業の中、またはGoogleClassroomでコメントを付して返却します。また、中央情報センター(図書館)の積極的な使用を推奨します。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

第1回 ガイダンス
講義の概要とスケジュールを説明します。

第2回
市場部門と公共部門のそれぞれの特徴と違い、市場の失敗と政府の失敗について学習します。

第2日(Day2)

第3回
行政に求められる役割や果たすべき役割の変化について学習します。

第4回
公共性、行政と公共政策における価値基準について学習します。

第3日(Day3)

第5回
官僚制の理論と機能、権限について学習します。

第6回
行政改革の理論と日本における行政改革の展開について学習します。

第4日(Day4)

第7回
ケース「行政職員による不正とその防止」

第8回
中間テスト。ここまでの復習。

●使用するケース
行政職員による不正とその防止

第5日(Day5)

第9回
公務員制度と人事について学習します。

第10回
行政責任の理論について学習します。

第6日(Day6)

第11回
諸外国の執政制度と日本における立法過程について学習します。

第12回
予算編成過程や財政について学習します。

第7日(Day7)

第13回
行政と市民の関係について学習します。

第14回
これまでの内容をまとめ、復習します。

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
予習レポート Preparation Report 0 %
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 35 %
ケース試験 Case Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
小テスト Quizzes / Tests 20 %
最終レポート Final Report 0 %
期末試験 Final Exam 45 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • 村上弘・佐藤満「よくわかる行政学 第2版」ミネルヴァ書房(2016)9784623075164

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

伊藤正次・出雲明子・手塚洋輔(2016)『はじめての行政学』、有斐閣
真渕勝(2020)『行政学 新版』、有斐閣
今村都南雄・武藤博己・沼田良・佐藤克廣(2015)『ホーンブック 基礎行政学 第3版』、北樹出版
金井利之(2020)『行政学概説』、NHK出版
金井利之(2018)『行政学講義 日本官僚制を解剖する』、筑摩書房

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

初年度担当科目のためコメントはありません。

担当教員のプロフィール About the Instructor 

2017年3月 京都府立大学大学院公共政策学研究科 博士前期課程 修了
学位 修士(公共政策学)

2020年3月 京都府立大学大学院公共政策学研究科 博士後期課程 修了
学位 博士(公共政策学)

研究分野
公共政策学原論、政策評価論、公共政策学教育

2017.3 Kyoto Prefectural University, Graduate School of Public Policy, Pre-Doctoral Program
Master(Public Policy)

2020.3 Kyoto Prefectural University, Graduate School of Public Policy, Doctoral Program
Doctor(Public Policy)

Research Field
Public Policy Theory, Policy Evaluation Theory, Public Policy Education

(実務経験 Work experience)

2020年度~ 龍谷大学政策学部 非常勤講師
2021年度 立命館大学政策科学部 非常勤講師

2020~ Ryukoku University Department of Policy part-time lecturer
2021 Ritsumeikan University Department of Policy Sciences  part-time lecturer






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