シラバス Syllabus

授業名 国際社会論
Course Title Global Sociology
担当教員 Instructor Name 陸 長栄(Choei Riku)
コード Couse Code NUC248_N22A
授業形態 Class Type 講義 Regular course
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 共通専門教育科目300系 / Specialized Subject 300
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2022 UG Nisshin Term2

授業の概要 Course Overview

(1)本学の Mission Statement との関わり
 本講義では、広く国境を超えた社会現象を捉えて、世界各地の例からグローバル時代の国際社会における諸問題を考えていく。このことを通じて、国際社会学における主要テーマである移民・難民・無国籍・家族・教育・医療・観光・メディア・宗教・犯罪・環境問題・紛争・貧困・消費などについて理解を深めることにする。
(2)授業の意義・背景・内容・重要性
 グローバル化の発展に伴って、国際社会では従来の秩序が急速に変化しつつ、社会的な不平等現象が複雑になり、世界規模での新しい社会、文化的な階層化が進んでいるということが注目されている。
 この講義では、様々な側面を有する「国際社会」を捉えるための視点・方法を学ぶことを通じ、ローカルなもの、ナショナルなもの、グローバルなものの相互依存が拡大する現代社会の特質に接近するとともに、グローバル時代にふさわしい社会学的想像力を磨く事を目的とする。
本講義をよりよく理解するために、受講者には以下の五つの要領に着目してもらいたい.一つ目は国民で誰が移民、誰が難民かという境界線そのものが曖昧になっているという点を見ていく。二つ目は身近な生活が既に国境を越えた仕組みに取り込まれている構造、つまり日常生活の中でグローバル化が進んでいる状況に注目する。三つ目は国境を越えて広がっていくように見える仕組みから浮かびあがる、国境を越えたつながりの複雑さを捉える。四つ目では、人類が解決しようとしているさまざまな問題は、ローカルな枠組みとグローバルな枠組みの両方が切り離せない形で絡み合っている点を取り組む。最後に、世界には豊かな国と貧しい国があるという構図から、世界のどの国の中にも豊かな生活をする人々と貧困に苦しむ人々がいる構図へと、世界のあり方が変化している点を考えていこう。
本授業を通じて、グローバル化の下で人の移動と生活の実態を総合的な観点から理解することで、世界的に生じているさまざまな社会現象を理解し、自分なりに考察を進めることを目標とする。
 国境を超える事柄及び一連の論点を理解するよう、世界各地の事例を取り挙げ、国際社会における新たな動向を認識する。また、受講者の国際視野を広げ、グローバル人材育成を目指していく。

(1) Mission statement

In this course, we take a wide range of cross-border social phenomena into consideration and analyze various problems in the international society across the world in the globalization age. Through this, we will deepen the understanding of the main themes in Global Sociology such as immigration, refugee, nationality, family, education, medicine, tourism, media, religion, crime, environmental issues, conflict, poverty and consumption.

(2) Significance, background, contents and key take-aways

In the age of globalization, it has been noted that in the international society, the traditional order is changing rapidly, social inequality is complicated, and new society and cultural stratification in the world are advancing.

In this course, through the viewpoints and methods to capture the "international society" with diversified prospects, we are approaching the characteristics of the modern society in which the interdependence of local, national and global societies plays a key role. It aims to improve the sociological imagination and understanding for the globalization age.

In order to better understand this course, the students are requested to focus on the following five points. First, the gap between immigrants and refugees becomes thinner over time. Second, we focus on the structure in which familiar lifestyle has already been incorporated into the structure across the border, namely, the situation where globalization is advancing in daily life. Third, approaches to cross the border is even complicated and becomes a multi-choice question. Fourth, the various problems that human beings are trying to solve are tackling intersecting forms of both the local framework and the global one. Finally, let us consider in the way that the world is the living home for both the rich and the poor, and we shall make a difference by improving the world to be a better place for both.
The purpose of this course is to understand the movement of people and the actual conditions of life in the age of globalization as well as analyze various social phenomena that occur in the world with critical thinking mindset.
We recognize the new trends in the international community by analyzing cases and examples around the world to understand the issues beyond the borders. We aim to expand students’ view and vision to be more internationalized and develop talents for the global society.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG2 Diversity Awareness
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

 国際社会学に関する基本原理・概念を知り、国際社会システムに関わる様々な論点について理解を深めることができる。また、国際社会における越境問題の本質を明らかにし、問題解決・政策策定を提言できるようにする。

Knowing the basic principles and concepts of Global Sociology, we can deepen our understanding of various issues and arguments related to the international society. Moreover, we can clarify the significance of the transboundary problem in the global community, and propose the related solutions and policy formulation suggestions.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 16 平和と公正をすべての人に(Peace and Justice Strong Institutions)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 60 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 40 %
フィールドメソッド Field Method 0 %
合計 Total 100 %

学習方法、レポート、課題に対するフィードバック方法 Course Approach, Report, Feedback methods

● 予習・復習等
予習では、配布プリント、教科書の関連部分や参考文献などを読み、講義のポイントを把握しておく。
復習では、講義資料の「配布プリント」等を読み、要点をまとめて復習する。第六週にケーススタディを導入し、クラス討議でディスカッションを行う予定である。
● 課題(レポート・提出物など)に対するフィードバック方法
レポート課題については第一回に説明を行い、提出期限を第七週の講義時とする予定。
フィードバックについては、返却時の講義中に全般的にコメントを行うことにする。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

第一回
(1)授業導入:年間計画、講義の進め方、勉強方法などを紹介する。
総論:現代の国際社会とは何か――越境する問題
 政治、経済、文化が国境を超えて変動する現代社会において、人々の国際移動は活発化するとともに、戦争や環境破壊で故郷を離れる難民から、自発的に国外に活躍の場を求める人まで、多様になっている。本講義では、国境を超える社会現象をとらえることを中心的なテーマとして据え、代表的な事例から国家を超える諸課題を考えていく。その中で取り上げる課題は、移民問題、難民、教育、医療、観光、メディア、宗教、犯罪、無国籍、環境問題、紛争、貧困、消費などが挙げられる。

●第二回
移民と国民の境界
 日本社会における日本人と外国人の境界とその違いついて説明する。特に、誰が移民(外国人)で誰が国民かの区別が曖昧になっているという点を取り上げる。

●使用するケース
第一回
要点①国境を超える社会現象が多くの人にとって重要な問題と見なされるようになったきっかけを考えよう。
例:新大陸の移動・市民革命・民族運動による国際移動
・それらはどうやって国際移動のきっかけになったのか?
・それぞれの事件は国際移動という課題にどんな影響を与えていたのか?

要点②グローバル化時代に起きている越境に関わる社会現象は何か、またその特徴について理解しよう。
例:海外の会社の株を買って儲け、海外に売ったり海外に支社や工場を作ったりする場合には国に許可を得なければいけないという現象。
・国境の意味が弱くなりつつあるが、国による承認や保証の必要性はまだあるのか?
・その背景の下で、国境の意味は弱くなっているのか?強くなっているのか?

●第二回
要点①各国政府や研究者が移民をいかなる問題として認識したのかを論じよう。
例:戦後多くの人がアメリカに移民している(経済、政治)、シェンゲン協約による通勤移民、ライフスタイル移民、国際結婚、家族結合移民などをめぐってディスカッションをする。
・グローバル時代に国際移動が増える原因は何か?
・経済だけでは説明できない移民の動機とは?

要点②日本の事例を中心に、次の三つの視点で経済のグローバル化に伴う国際移動のイメージや議論を考えよう。
・日本をめぐる国際移動
・日本人の留学、海外渡航
・外国人の日本での就労

第2日(Day2)

●第三回
グローバル化時代の難民・国内避難民
難民という言葉を聞くとき、いつも紛争難民、介護難民など、可哀想で助けを必要とされる人々の群れをイメージする。しかしながら、現在、難民とは誰のことかという問題は長きにわたって議論されてきており、難民の定義も変わってきている。この講義では、難民問題を全体的に捉えるとともに、誰が難民かを定義することの難しさを考える。要は、難民=庇護される弱者という構図そのものを問いなおす。

第四回
無国籍問題(ケースメソッド)
本講義では、無国籍者に着目し、そのような立場の人々が生まれる原因、グローバル化と国籍の矛盾点、そして無国籍者と社会の関係性や彼らのアイデンティティについて分析する。

●使用するケース
●第三回
要点①難民問題が深刻化した原因について理解しよう。
例:第二次世界大戦の終戦に伴う国際秩序の変容、及び難民の拡大。
・難民発生のきっかけは?
・難民の国際的保護体制は?
・難民と移民の違いは?
・難民と受け入れ国にどんな負担がかかる?

要点②グローバル化時代に難民をめぐる定義の変化
例:
・女性への暴力など新しい形の被害者
・国内避難民が浮上

要点③日本における難民問題を明らかにしよう。
例:日本での難民の認定数を調べる。
・増加しているか?減少しているか?
・日本の難民における諸国の人数及びその比率

第四回(ケースメソッド)
要点①無国籍者が生まれる原因、無国籍という現象に人々がもつイメージ、無国籍者の現状は何か等を見てみよう。
例:日本で育ち、ベトナム政府にはベトナム人の身分を認めてくれないハウさんの件
・ハウさんの母国は彼らを受け入れるべきなのか?
・無国籍者は如何に生きているのか?
・日本政府の取組みは?

要点②無国籍者と社会の関係性や彼らのアイデンティティについて明らかにしよう。
例1:日本に帰られなく、居住する国家に拒絶されており、生まれた国家にも拒絶されてしまった陳さんの件
例2:日本にいるタイに生まれたベトナム難民であるBさんの件
・身分証明の罠とは何か?
・無国籍者はどのように自分の身分を証明すればよいか?
・いくつもの国境を越え、目の前に立ちはだかる法の壁とは何か?
・国籍者を減らすのは社会にとってどういう意味があるか?

第3日(Day3)

●第五回
グローカル化とトランスナショナル教育
グローカル化のもとで新たに展開されているトランスナショナル教育の状況、また、ローカルな文脈とグローバル化をもとに、教育のグローバル化をめぐる諸課題について考えよう。

●第六回
医療におけるグローバル化の進展
医療のグローバル化とそれらの国際社会、また国内社会に与える影響を、医療という財の特徴を踏まえて考えてみる。医療制度、患者の動き、医師などの専門家の国際移動を学びながら、グローバルな医療の二極化という問題を提示していく。

●使用するケース
第五回
要点①トランスナショナル教育に関わる現状
例:各国ごとに異なる学事歴や使用する教授言語の問題、教育内容の相互認証や単位互換などの事実を認識する。
・グローバル化の世界の教育現状はどうか?
・トランスナショナル教育とは何か?どんな課題があるのか?
・日本はどんな取組みを行なったか?

要点②マレーシアの高等教育を事例にトランスナショナル教育を考えよう。
例:マレーシアにおける高等教育の新たな展開
・マレーシアにおける高等教育のグローカル化の現状は?
・マレーシアにおける高等教育政策の転換は?
・高等教育に対し、初等・中等教育ではどんな特徴を持っているのか?

第六回
要点①グローバルな医療とその二極化を考えよう。
例:医療のグローバル化によって、医療従事者の流動化起きている現象。
・どうしてそれが医療における二極化の原因になったのか?
・医療の二極化は患者、医者と医療機関にどんな影響をもたらしたのか。

要点②医療ツーリズム先進国について明らかにしていこう。
例:タイ、シンガポール、ドバイなどの事例
・医療ツーリズム先進国における医療現状は?

第4日(Day4)

●第七回
グローバル化・国境・観光
本講義では、国際観光をグローバル化の中で何が見えてくるかを、タイにおける観光からみる新しい階層化の事例から見ていく。

●第八回
グローカル化とメディア――クルドの例から
中東からヨーロッパに広がるクルド人とメディアの事例から、国境を超えた移動とつながりの中でメディアが国の枠組みをどのように越えているのか、そしてそこにどのような意味があるかを考える。

●使用するケース
第七回
要点:観光のグローバル化を考えよう。
例:タイの国際観光―マレーシアの主要都市からタイ国境を越えてつながる南北高速道路
・タイの観光状況
・タイ・マレーシア国境地帯の観光産業を支えることは?
・観光地帯で働く移民労働者にとってどんな問題があるのか?

第八回
要点①インターネットによる情報の拡散は、いまだに国という枠組みの中で暮らす我々にとって、どのような意味を持つだろうか?
例:衛星放送、そしてインターネットへ
・アラブの春とは何か?
・グローバル・ビレッジ

要点②自分たちの国を持たない人々とメディアとの関係をめぐって検討する。
例:クルド移民と遠隔地ナショナリズム
・トルコにおけるグルド問題の起源は?
・各時代のメディアはどんな状況なのか?(特に冷戦が終結してから)
・メディアは国家統合の奉仕者という論点――クルドの事例から考える。

第5日(Day5)

●第九回
グローバル化時代の宗教とアイデンティティ
 本講義では、イギリスの女性ムスリムを事例としながら、グローバル化を通じて国境や文明を越境する宗教のあり方について紹介する。また、ムスリム女性が、イスラームを放棄するのではなく、それを積極的に自身のアイデンティティに組み込むことで、西欧社会へと適応していく姿を描き出す。

●第十回
犯罪のグローバル化
グローバル化の進展によって、国境を越えて工業製品や金融商品を動かすことが可能になった。しかし、それはまた同時に、経済・社会状況や制度の違いが悪用され、違法な商品の流通によって被害者が続々と生じている。本講義では、グローバルな犯罪の一類型として人身取引を取り上げ、ヨーロッパの事例を中心にして、その現状や原因、解決に向けた取り組みについて考えていく。

●使用するケース
●第九回
要点①アイデンティティ・社会統合の関係をめぐるメカニズムを考えよう。
例:イギリスの女性ムスリムの例から
・ヒジャブとは何か?どのような意味を持っているか?
・教育・労働・結婚問題
・スポーツに垣間見る国際競争

要点②ムスリム女性のイスラームへの熱烈な信仰がイギリス社会に及ぼす影響について紹介する。
例:ムスリム女性はスカーフを着用しているが、ムスリムとしてのアイデンティティやその義務の履行から見る。
・宗教と文化の区別とは何か?
・ムスリム女性と男性の権利は同じなのか?例えば、知識と教育を受ける権利。

●第十回
要点①人身取引の現状・原因・解決策について理解する。
例:ヨーロッパにおける人身取引の事例を取り上げる
・人身取引とは?
・人身取引はいかなる被害をもたらすのか?
・人身取引はなぜ起きるのか?

要点②国際社会による対策を深く理解しよう。
例:ナポリで開催された国際組織犯罪世界閣僚会議
・国際的な法制化の動き
・国際的な反人身取引ネットワークの構築
・EUの対策とその価値

第6日(Day6)

●第十一回
ローカルに利用される資源のグローバルな価値
本講義では、森林保全の取り組みの変遷と、地球温暖化問題の解決のための手立てとして位置づけられるようになった開発途上国での森林保全の取組みについて眺め、また、資源管理の理論面からも取組みの意味を理解する。

●第十二回
紛争のグローバル化
かつての戦争は、国と国の間で戦われたものであった。しかし、今日の新しい戦争では、戦争の主体はもはや国家ではなくなった。またどの紛争や武力闘争も、今日では国境を越えた政治経済、また資源や武器のやりとりに影響を受けていないものはない。本講義では、新しい戦争とはなにか、アフリカにおける国内紛争の事例をもとに見ていく。

●第十三回
豊かな国の中に広がる貧困
本講義では、貧困をめぐるグローバル化の議論を踏まえた上で、豊かな国アメリカの貧困の現状と特徴について検討する。またNPOが実施している貧困削減戦略の事例として、貧困層の中でもとくに女性をターゲットとしたマイクロファイナンスを通して経済的自立支援を行なっているグラミン・アメリカを取り上げ、豊かな国の中に広がる貧困を考える。

●使用するケース
●第十一回
要点①森林保全の取り組みの変遷と地球温暖化対策について勉強しよう。
例:バングラデシュの森林消失の実情
・森林保全をめぐるグローバル化
・MDGsとSDGs
・バングラデシュにおける住民参加型の森林管理の取り組みは?

要点②開発途上国における森林保全の取り組みが抱える問題の構造を理解しよう。
例:バングラデシュのテクナフ半島の森林消失問題
・森林消失の社会・経済・環境の構造
・発展途上国の取り組みは?

●第十二回
要点①アメリカの例から国内紛争の実態を考察しよう。
例:1989-2014年で、アフリカは世界の中で最も多くの武力紛争が発生した地域である。
・なぜ国内紛争が起きるのか?
・なぜ国内紛争が増えたのか?
・なぜ国内紛争はトランスナショナル化するのか?

要点②国際紛争を解決するため、今後の対策を検討する。
例:北部ウガンダ紛争の事例から考える。
・いまだに解決できない問題は?
・これからの解決策は?

●第十三回
要点①グローバル化時代の背景の下で、アメリカの貧困の現状や特徴について検討しよう。
例:ケイパビリティ・アプローチからみる貧困
・絶対的貧困と相対的貧困の区別は?
・アメリカにおける貧困の現状

要点②NPOがどんな貧困削減戦略を実施しているか、また豊かな国の中に広がる貧困の実情は何かについて理解する。
例:NPO女性ビーンズプロジェクト
・貧困削減アプローチの内容は?どんな結果を出したのか?

第7日(Day7)

●第十四回
ボーダーレスする市場――越境する国際化戦略
かつてはどの国に生まれたかで手に入るものが決まったが、グローバル化の発展によって今日では、世界中どの国でも買える人には豊かな国と同じようなものが、その国で手に入る時代となった。本講義ではビジネスをめぐるグローバル化の現状を踏まえた上で、グローバル化の影響を強く受けている地域のビジネス現状を検討する。

●使用するケース
●第十四回
要点:ビジネスをめぐるグローバル化の現状及び問題点。
例:ラテンアメリカに進出するウォルマートの国際化戦略を取り上げる。
・ラテンアメリカにおけるビジネスの現状は?
・ウォルマートの事例(三つの時間帯から見る)

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 30 %
クラス貢献度合計 Class Contribution Total 30 %
予習レポート Preparation Report 0 %
小テスト Quizzes / Tests 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
ケース試験 Case Exam 30 %
最終レポート Final Report 40 %
期末試験 Final Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • 石井香世子「国際社会学入門」ナカニシヤ出版(2017) 9784779511349

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

樽本英樹「よくわかる国際社会学[第2版] (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)」ミネルヴァ書房(2016) 9784623075911
佐藤成基 (著), 宮島喬、小ヶ谷千穂 (編集)「国際社会学 単行本(ソフトカバー)」有斐閣 (2015)9784641174061

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

初年度担当科目

担当教員のプロフィール About the Instructor 



Refereed Articles

  • (2020) A Study on the Negative Externality of USD Liquidity--Based on the Asset Allocation Efficiency of US Treasury Securities. The Singapore Economic Review (SSCI) 66(3):
  • (2020) The Domestic Politics of the Yen’s Re-internationalisation: Dynamic Interaction and the Core Executive. Asian Studies Review (SSCI, Q1) 45(3):
  • (2020) Empirical study on intra-regional bond investment: an application to East Asia. Asian Pacific Economic Literature(SSCI) 34(1):
  • (2018) Recent Developments in China’s Labour Market: Labour Shortage, Rising Wages and Their Implications. Review of Development Economics 22(3):
  • (2018) Are China’s Unit Labor Costs still Competitive? A Comparison with ASEAN Countries. Asian Pacific Economic Literature (SSCI) 32(1):






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