シラバス Syllabus

授業名 INTRODUCTORY CHINESE
Course Title INTRODUCTORY CHINESE
担当教員 Instructor Name 趙 貴花(Guihua Zhao)
コード Couse Code NUC218_N21B
授業形態 Class Type 講義 Regular course
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 教養教育科目100系 / Liberal Arts 100
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2021 UG Nisshin Term4

授業の概要 Course Overview

本授業は、本学の建学の精神である「フロンティア・スピリット」を有する人材育成を目指し、グローバル社会で活躍するために必要な語学力、異文化理解力を身につけることを目標としています。
今日、グローバリゼーションの進展とともに、グローバル・ステージで活躍するためのコミュニケーションの手段としての語学力がますますその重要性を増している。特に、近年中国の経済が急速に発展するとともに、外国企業の中国進出や中国の人々の国際移動が活発に行われている。したがって、ビジネスだけでなく、さまざまな領域における中国語の需要が高まっている。

この授業では、初めて中国語に接する受講生を対象にして、中国語の基礎力を身につけることを目的とします。まず、中国語に興味を持ち、次に、中国語の発音と語彙を覚え、基本的な文型を学ぶことで、最後に、身近な日常会話ができることを目指します。



This course aims to develop students’ "frontier spirit", the mission of our university, and aims to acquire the basic language skills, cross-cultural understanding, and communication skills.

As globalization advances, linguistic ability as the means of communication plays an important more and more today. Especially, in recent years the Chinese economy develops rapidly, and the advancement of foreign companies into China and the international migration of Chinese people are performed lively. In this meaning, the demand for Chinese increases further not only in business but also in other fields.
The purpose of this course is to learn basic skills of Chinese for the students who learn Chinese for the first time. In this course, we begin with being interested in Chinese and then proceed to learn pronunciation, vocabulary, and basic sentence patterns of Chinese, and finally, become familiar with daily conversation.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG4 Effective Communication
LG7 International Perspectives (BA)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

中国語の基礎を身につけることができます。

To make a short conversation using Chinese after learning Hanyu Pinyin, Chinese phonetic alphabet, Chinese characters, and some Chinese words.
To communicate with others and make a brief introduction about oneself in social situations.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

特に関連しない (not relevant)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 60 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 10 %
フィールドメソッド Field Method 30 %
合計 Total 100 %

学習方法、レポート、課題に対するフィードバック方法 Course Approach, Report, Feedback methods

授業中になるべくたくさん声に出して発音し、積極的に会話の練習に参加してください。
小テストを適宜実施するので、その準備を兼ねて習った語彙、文法をしっかり復習してください。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

(1)イントロダクション 授業の概要説明
(2)中国語の単母音と子音を学ぶ(発音と練習)。
(3)中国語の複合母音を学ぶ(発音と練習)。
(3)練習問題。
 宿題:単母音と子音、複合母音を復習すること。



第2日(Day2)

(1)宿題のチェック。
(2)第1課「あいさつする」を学ぶ。
(3)第2課 「名前を尋ねる」を学ぶ。
(4)会話の練習とテキストの練習問題をする。
 宿題:授業で習った内容を復習すること。



第3日(Day3)

(1)宿題のチェック。小テスト。
(2)第3課 「食べたいものを尋ねる」を学ぶ。
(3)テキストの練習問題と会話の練習。
 宿題:授業で習った第3課の内容を復習すること。


第4日(Day4)

(1)第3課の復習。
(2)第4課「近況を尋ねる」を学ぶ。
(3)第5課「予定を尋ねる」を学ぶ。
(4)会話の練習とテキストの練習問題。
 宿題:授業で習った内容を復習すること。



第5日(Day5)

(1)前回の内容の復習と小テスト。
(2)第6課「場所を尋ねる」を学ぶ。
(3)第7課「注文する」を学ぶ。
(4)会話の練習とテキストの練習問題
 宿題:授業で習った内容を復習すること。


第6日(Day6)

(1)前回の内容の復習。
(2)第8課「値段の交渉をする」を学ぶ。
(3)第9課「出来事を尋ねる①」を学ぶ。
(4)会話の練習とテキストの練習問題。
 宿題:授業で習った内容を復習すること。


第7日(Day7)

(1)前回の内容の復習と小テスト
(2)第10課「出来事を尋ねる②」を学ぶ。
(3)会話の練習とテキストの練習問題
(3)授業のまとめ
  今学期習ったテキストの内容を整理し、定期試験の準備を行う。


成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
予習レポート Preparation Report 10 %
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 10 %
ケース試験 Case Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
小テスト Quizzes / Tests 30 %
最終レポート Final Report 0 %
期末試験 Final Exam 50 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • 岩井伸子・胡興智「できる・つたわるコミュニケーション中国語」白水社(2015)978-4560069356

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

[1]竹島毅/趙昕:『さあ、中国語を学ぼう!―会話・購読―』白水社 2015 ISBN 978-4560069349
[2]趙暁霞/郭雲輝/張紀南/田禾/小林さつき:『中国語 Communication―ビジネス会話はじめの一歩―』アイ・ケイコーポレーション 2005 ISBN 978-4874922248
[3]塚本慶一/劉頴:『《最新版》1年生のコミュニケーション中国語』白水社 2014 ISBN 978-4560069318
[4]方如偉/王智新/鐙屋一:『《新版》中国語10課』白水社 2003 ISBN 978-4560069073 
[5]本間史/孟広学:『中国語ポイント55』白水社 2007 ISBN 978-4560069172

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

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担当教員のプロフィール About the Instructor 

・学位と取得大学
修士(教育学)東京大学
博士(教育学)東京大学
・研究分野
教育人類学、アジア研究、移民研究
・主な著書
『移動する人びとの教育と言語:中国朝鮮族のエスノグラフィー』2016、趙貴花、三元社
・主な論文
「元日本留学生の朝鮮族の国際移動と子どもの教育:転校をめぐる教育戦略と葛藤」『東アジア教育研究』第7巻、
 2019年1月
「高学歴中国朝鮮族の移動:先を見つめる子育てとハイブリッド・アイデンティティ」日本国際文化学会編『イン
ターカルチュラル11』、2013年3月





Refereed Articles

  • (2021) Migrants and Their Languages in East Asia. Annual Review of the Japan Society for Intercultural Studies 19 978-4-86258-119-8
  • (2019) International Migration of Ex- International Students of the Korean Chinese parents and Their Children Education: Educational Strategies and Conflicts on Transfer. The Journal of East Asian Educational Research 7
  • (2013) Education and Language of Migrants: An Ethnography of Korean Chinese. The University of Tokyo






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