シラバス Syllabus

授業名 第4次産業革命時代のキャリアデザイン
Course Title Career Design in the Fourth Industrial Revolution Era
担当教員 Instructor Name 小野 裕二(Yuji Ono)
コード Couse Code NUC189_N21B
授業形態 Class Type 講義 Regular course
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 専門教育科目300系 / Specialized Subject 300
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2021 UG Nisshin Term3

授業の概要 Course Overview

<授業の留意事項>
毎回の授業で,「ケースを使ったディスカッション形式の授業(ケースメソッド方式)」を採用します。毎回の授業で,「予習レポートの提出が必須」となります。

<授業とNUCBのMission Statementとの関わり>
Mission Statementとは,組織の使命・方針を明文化したものです。本学が掲げているMission Statementの骨子は,「フロンティア・スピリットを持ったビジネス・リーダーの育成」であります。ビジネス・リーダーとして活躍していく上で,必要不可欠な知識,スキル,態度を磨いていくために,この授業が設けられています。

<授業とディプロマ・ポリシーならびにカリキュラム・ポリシーとの関わり>
大学のポリシーに沿った形で,授業内容を構成し,単位認定を行います。
<授業の概要・意義>
第4次産業革命の技術革新(AI,ビッグデータ,IoT,ロボット)が,社会を大きく変革しようとしています。毎回の授業では,最前線で活躍する人材をゲストスピーカーに招き,変革のあるべき姿や求められる人材像について幅広く議論していきます。
原則として講演中の入退室は認めません(遅刻厳禁)。公欠は,所定の手続きを行った「クラブ活動」及び「5団体の活動」,就職活動のみ認めます。公欠の場合,事前の予習レポートは,期限前であれば受け取りますが,授業への貢献度は評価されません。
<授業の到達目標>
第4次産業革命時代において,ビジネス・リーダーとして活躍していく上で,必要不可欠な知識,スキル,態度を磨いていきます。

<Points to Note>
This course adopts a case-based discussion (case method) in every session. Submission of preparation report is required in each class. The application of the "F grade (evaluation) + re-submit-report (re-examination)" rule is excluded.

<Linkage between this course and the NUCB’s mission statement>
A mission statement is a written declaration of an organization's role and principle. The key point of NUCB's mission statement is to develop business leaders with ‘Frontier Spirit’. This course is designed to enhance the indispensable knowledge, skill, and attitude to succeed as a business leader.

<Linkage between this course and the NUCB’s diploma and curriculum policies>
In accordance with the policy, course contents are organized and credits will be accredited.
<Course Overview>
Technological innovation of the Fourth Industrial Revolution (AI, Big Data, IoT, Robot) is about to revolutionize society.
In each session, we invite guest speaker who are active on the front lines of business, and we discuss about the ideal form of industrial revolution and the desired human resources.
<Course Objectives>
The purpose of this course is to acquire the indispensable knowledge, skill, and attitude to succeed as a business leader in the Fourth Industrial Revolution Era.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG2 Diversity Awareness
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG5 Business Perspectives (BSc)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

上記のラーニングゴール(LG1〜5)に沿った形で、下記の知識、スキル、態度を培うことが可能である。

<知識(Knowledge)>
第4次産業革命(Society 5.0)に関する基礎的な知識,多様な業界やビジネスモデルについての知識,キャリアに関わる基礎的な知識を修得します。

<スキル(Skill)>
知識を活用して新しいビジネスを創造的に思考し,提案するスキルを培います。
自分自身の今後のキャリアについて,広い視野でもって多方面から様々な方向性を探り,自らの手で主体的に具体的に構想・設計するスキルを培います。

<態度(Attitude)>
今後,目指すキャリア(職業生涯・職務経歴)に向かってアクションを起こしていく態度を培います。
プロアクティブに(先を読んで動き),新たな領域に挑戦する姿勢を養います。

<Knowledge>
Basic knowledge on the Fourth Industrial Revolution (Society 5.0).
Knowledge on various industries and business models.
Basic knowledge on careers.

<Skill>
Skills to think and create new business.
Skills to explore various directions about one's own future career.
Skills to design one's own future career.

<Attitude>
Attitude to take action towards one's own career (professional life and job history) in the future.
Attitude to act proactively and develop the posture to challenge new areas.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 0 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 100 %
フィールドメソッド Field Method 0 %
合計 Total 100 %

学習方法、レポート、課題に対するフィードバック方法 Course Approach, Report, Feedback methods

<学修のあり方>
ケースに付随して設定される事前課題に対する自分なりの解答をまとめる形で予習を行ってください。1ケースに対して必要な自学自習の時間は,3時間程度です。
毎回の授業に出席して,ディスカッションに参加して授業に貢献することが求められます。
中央情報センター(図書館)には参考図書・資料が所蔵されているため,オンラインのデータベースの検索も含めて,積極的に活用してください。

<レポート>
ケースの事前課題に対する自分の解答をまとめた予習レポートが課されます(オンラインで受領します)。
毎回のケース・ディスカッションからの学びをまとめた最終レポートが課されます(オンラインで受領します)。
提出されたレポートについては,可能な範囲で,フィードバック・コメントを送ります(フィードバックはGoogleClassroomにコメントを付けるか,メールにてご案内するか,いずれかの方法をとります。)。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

<第4次産業革命時代のキャリアデザイン:概説>
授業の全体像の説明,基礎知識の確認が行われます。

●使用するケース
「第4次産業革命時代のキャリアデザイン:参考資料」

第2日(Day2)

ゲストが決まりましたら,事務局から案内がいきます。

●使用するケース
ケースを使用します。ゲストが決まりましたら,ケースについても,事務局から案内がいきます。
講義前に,毎回レポートを提出していただきます。

第3日(Day3)

ゲストが決まりましたら,事務局から案内がいきます。

●使用するケース
ケースを使用します。ゲストが決まりましたら,ケースについても,事務局から案内がいきます。
講義前に,毎回レポートを提出していただきます。

第4日(Day4)

ゲストが決まりましたら,事務局から案内がいきます。

●使用するケース
ケースを使用します。ゲストが決まりましたら,ケースについても,事務局から案内がいきます。
講義前に,毎回レポートを提出していただきます。

第5日(Day5)

ゲストが決まりましたら,事務局から案内がいきます。

●使用するケース
ケースを使用します。ゲストが決まりましたら,ケースについても,事務局から案内がいきます。
講義前に,毎回レポートを提出していただきます。

第6日(Day6)

ゲストが決まりましたら,事務局から案内がいきます。

●使用するケース
ケースを使用します。ゲストが決まりましたら,ケースについても,事務局から案内がいきます。
講義前に,毎回レポートを提出していただきます。

第7日(Day7)

ゲストが決まりましたら,事務局から案内がいきます。

●使用するケース
ケースを使用します。ゲストが決まりましたら,ケースについても,事務局から案内がいきます。
講義前に,毎回レポートを提出していただきます。

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
予習レポート Preparation Report 50 %
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 50 %
ケース試験 Case Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
小テスト Quizzes / Tests 0 %
最終レポート Final Report 0 %
期末試験 Final Exam 0 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

◆ 出欠について
授業開始後,直ちに出欠確認を行います。
原則として,講演中の入退室は認められません(遅刻厳禁)。
公欠は,所定の手続きを行った「クラブ活動」及び「5団体の活動」,就職活動のみ認められます。
公欠の場合,事前の予習レポートは締切に間に合えば受領しますが,授業への貢献度は評価されません。

◆ 予習レポートについて
(1)内容
ケース・クエスチョン(事前課題・アサイメント)に対する自分なりの解答をまとめたもの。
(2)提出期限
授業の前日(水曜日)の正午 。
(3)提出場所
Google Classroomの課題提出欄。

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • -「毎回のケース&資料が教科書になります」-(-)

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

毎回のケース&資料が教科書・参考資料になります。それらに加えて自分自身で参考文献を渉猟して,予習レポートを作成することが望まれます。

クラウス・シュワブ著 世界経済フォーラム訳(2016)『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』日本経済新聞出版. ISBN-10 : 4532321115 ISBN-13 : 978-4532321116.
松尾豊(2015)『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』中経出版. ISBN-10 : 4040800206 ISBN-13 : 978-4040800202
藤井保文・尾原和啓(2019)『アフターデジタル:オフラインのない時代に生き残る』日経BP. ISBN-10 : 4296101625 ISBN-13 : 978-4296101627
藤井保文(2020)『アフターデジタル2 UXと自由』日経BP. ISBN-10 : 4296106317 ISBN-13 : 978-4296106318
一般社団法人日本ディープラーニング協会監修・浅川 伸一・江間 有沙・工藤 郁子・巣籠 悠輔・瀬谷 啓介・松井 孝之・松尾 豊 著(2018)『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト』翔泳社. ISBN-10 : 4798157554 ISBN-13 : 978-4798157559
リンダ グラットン & アンドリュー スコット著 池村 千秋訳(2016)『ライフシフト LIFE SHIFT|100年時代の人生戦略』東洋経済新報社. ISBN-10 : 4492533877 ISBN-13 : 978-4492533871
Frey, C. B. & M. A. Osborne(2013), The future of employment: How susceptible are jobs to computerisation? working paper, Department of Engineering Science, University of Oxford, Oxford, United Kingdom.

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

実り多き授業になるように,授業調査結果を踏まえて,授業内容の改善を図りたいと思っております。

担当教員のプロフィール About the Instructor 

学歴
愛知県私立東海中学・東海高校卒業。
慶応義塾大学卒業。慶応義塾大学大学院修士課程にて修士号取得。慶応義塾大学大学院博士課程を満了。
ハーバード大学経営大学院(ハーバード・ビジネス・スクール)エグゼクティブ・プログラム(GCPCL)修了。
コペンハーゲン・ビジネススクール(デンマーク)(慶應義塾大学大学院 インターナショナル・パートナーシップ・プログラム)。
ウエスタン大学 アイビービジネススクール(ケースメソッドワークショップ)。
中小企業大学校 中小企業診断士養成課程インストラクター・プログラム修了。

専門分野
マーケティング戦略、ブランド戦略、マーケティング・ケイパビリティ、CS・ES経営、サービタイゼーション

最終学歴
修士(商学) 慶應義塾大学

主な研究論文
"Profit-improving Linear Tariffs Pricing in a Vertical Oligopoly," Theoretical Economics LettersTheoretical Economics Letters, Vol. 8, No. 11, 201808
「マーケティング研究における資源ベース論の展開」『マーケティング理論の焦点:企業・消費者・交換』KMS研究会監修, 堀越比呂志・松尾洋治編著, 中央経済社, 201701.
“The Equivalence of Bertrand Equilibrium in a Differentiated Duopoly and Cournot Equilibrium in a Differentiated Oligopoly,” Theoretical and Practical Research in Economic Fields, Volume VII No.2(14), 201701.
「消費者とのリレーションシップ研究の諸問題」『戦略的マーケティングの構図:マーケティング研究における現代的諸問題』KMS研究会監修,堀越比呂志編著, 同文舘出版, 201410.
“Theoretical Research on the Structural Change in the Density of Retail Shops,”
Mita Business Review Volume 47, Number 3, 200408.
“Functional Shift and Structural Change in the Density of Retail Shops: Sharing Distribution Function between the Consumer and the Retailer,”
Mita Business Review Volume 42, Number 6, 200002.
“Encouragement of Branding,” The Mid-Japan Economist, 20130704.
“LEXUS Japan 2006, ” NUCB Case, 2006.
“REALFLEET 2006, ” NUCB Case, 2006.
“Apple Japan 2005, ” NUCB Case, 2005.

Educational Background
Earned bachelor's degree at Keio University and master's degree from Keio University Graduate School of Business and Commerce. Completed his doctoral program at Keio University Graduate School of Business and Commerce.
Completed the executive program of Harvard Business School (GCPCL).
Completed the international partnership program of Copenhagen Business School and Keio University Graduate School.
Completed the case method workshop of Western University Ivy Business School.
Completed the instructor program of the registered management consultant training course at Small and Medium-sized Enterprise University.

(実務経験 Work experience)

職務経験
名古屋商科大学 商学部の学部長、教授。学校法人栗本学園 常務理事(ボード・メンバー)。
マーケティング戦略、消費者行動、サービス・マーケティングに関する研究を行う傍ら、海外アパレルメーカー(デンマークInwearグループ)、大手スポーツ小売企業(株式会社アルペン)、プロスポーツチーム(名古屋グランパスエイト)、大手コンサルティング企業(株式会社日本経営)との産学連携研究プロジェクトに参画し、共同研究、経営戦略の立案・実行支援、起業支援、人材交流を行う。
民間企業のコンサルティングについても、多数手掛ける(エアライン、ワイナリー、化粧品メーカー、ICT、医療・介護等)。
現在は、大手コンサルティング会社(株式会社日本経営)と、NPO法人(こどもたちのこどもだちのこどもたちのために)の顧問も務める。

Work Experience
Dean of faculty of Commerce of NUCB. Board Member of Kurimoto Educational Institute.
Currently, he conducts research on marketing strategy, consumer behavior, service and marketing.
And he participates in Industry-academia collaborative research project involving apparel maker (Inwear Group), retail businesses (Alpen Co., Ltd.) and professional sports teams (Nagoya Grampus Eight).
And he supports planning and implementation of management strategy.
In addition, he serves as an advisor to Private enterprises, Major consulting company (NIHONKEIEI GROUP), and NPO organization .

Refereed Articles

  • (2018) Profit-improving Linear Tariffs Pricing in a Vertical Oligopoly. Theoretical Economics Letters, 2018, 8 8(11): ISSN Online: 2162-2086/ISSN Print: 2162-2078
  • (2017) THE EQUIVALENCE OF BERTRAND EQUILIBRIUM IN A DIFFERENTIATED DUOPOLY AND COURNOT EQUILIBRIUM IN A DIFFERENTIATED OLIGOPOLY. Theoretical and Practical Research in Economic Fields 7(2 (14)): 2068-7710






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