授業名 | マクロ経済学 |
---|---|
Course Title | Macroeconomics |
担当教員 Instructor Name | 岩田 正隆(Masataka Iwata) |
コード Couse Code | NUC156_N25A |
授業形態 Class Type | 講義 Regular course |
授業形式 Class Format | On Campus |
単位 Credits | 2 |
言語 Language | JP |
科目区分 Course Category | 専門教育科目200系 / Specialized Subject 200 |
学位 Degree | BSc |
開講情報 Terms / Location | 2025 UG Nisshin Term2 |
授業の概要 Course Overview
Misson Statementとの関係性 / Connection to our Mission Statement
本科目はMission Statementのうち「ビジネス界や社会の発展をもたらす知識の創出」と強く関連しています。
The content of the current course is strongly related to such part of the Mission Statement as "to create knowledge that advances business and society."
授業の目的(意義) / Importance of this course
具体的には、巨視的な経済に関する議論を理解し、国家経済の展望を語れる人物を育成することにより、上記の目的の達成を目指します。
マクロ経済学理論の基本的な内容について話します。
様々な媒体で見かける経済のニュースについて感覚的に理解できるようになることが目標です。
教科書にある具体例や数値例をケースとして、アクティブラーニング形式で進めていきます。
マクロ経済学理論の基本的な内容について話します。
様々な媒体で見かける経済のニュースについて感覚的に理解できるようになることが目標です。
教科書にある具体例や数値例をケースとして、アクティブラーニング形式で進めていきます。
In practice, we are going to achieve the objective above by educating such persons who can comprehend those discussions about macro-economies and discuss a prospect of a nation-wide economy.
We discuss basic topics on theories of Macroeconomics.
Discussions are based on evidences and numerical examples.
We discuss basic topics on theories of Macroeconomics.
Discussions are based on evidences and numerical examples.
到達目標 / Achievement Goal
マクロ経済学理論およびそれを適用可能な事例たちを題材として、直接目撃して理解することの難しいような大規模な経済現象に関する知識を持ち、それを応用することのできる人物を育成することを目的とします。
Using macroeconomic theories and their applied cases as resources, we aim to educate such persons who knows macro-economic-phenomena such that each person cannot directly observe and can apply such knowledge to deal with their practical issues.
本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals
*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。
LG1 Critical Thinking
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG5 Business Perspectives (BSc)
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG5 Business Perspectives (BSc)
受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes
マクロ経済に関するニュースを抵抗感なく消費できるだけの基礎知識
Basic knowledge on macroeconomics, with which you will be able to read and discuss those topics on macro-sized economic events.
SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals
Goal 8 働きがいも経済成長も(Decent Work and Economic Growth)
教育手法 Teaching Method
教育手法 Teaching Method | % of Course Time | |
---|---|---|
インプット型 Traditional | 50 % | |
参加者中心型 Participant-Centered Learning | ケースメソッド Case Method | 50 % |
フィールドメソッド Field Method | 0 % | 合計 Total | 100 % |
事前学修と事後学修の内容、レポート、課題に対するフィードバック方法 Pre- and Post-Course Learning, Report, Feedback methods
●レポートについて:レポートとして(注釈の入った)要約を提出していただきます。
要するにノーティング能力(聞いた内容を適切にまとめて書く力)の点検です。
●試験に対する学習方法:教科書の理解を前提に論述する問題が出ます。
それに答えられるように勉強をしてきて下さい。
※強化クラブレポートをこの科目に適用するのは止めておいた方がよい、と講師からはおすすめします。
試験を回避して単位取得を目指す者には、極めて高い理解水準を求める方針だからです。
●事前学習の内容は、基本的に教科書の該当ページ、および参照先を公開されたケース資料を読んで
いただくことになります。想定されている時間は約1時間/回というところです。
復習は(もしあれば)レポート作成のタイミングと、定期試験の準備段階で多く発生し、おおよそ
2~7時間を見込んでいます。
●レポート(もしあれば)に対するフィードバックはコースの最終回の時間を使って丁寧に行う予定です。
●中央情報センター(図書館)を利用する予定はありません。
要するにノーティング能力(聞いた内容を適切にまとめて書く力)の点検です。
●試験に対する学習方法:教科書の理解を前提に論述する問題が出ます。
それに答えられるように勉強をしてきて下さい。
※強化クラブレポートをこの科目に適用するのは止めておいた方がよい、と講師からはおすすめします。
試験を回避して単位取得を目指す者には、極めて高い理解水準を求める方針だからです。
●事前学習の内容は、基本的に教科書の該当ページ、および参照先を公開されたケース資料を読んで
いただくことになります。想定されている時間は約1時間/回というところです。
復習は(もしあれば)レポート作成のタイミングと、定期試験の準備段階で多く発生し、おおよそ
2~7時間を見込んでいます。
●レポート(もしあれば)に対するフィードバックはコースの最終回の時間を使って丁寧に行う予定です。
●中央情報センター(図書館)を利用する予定はありません。
授業スケジュール Course Schedule
第1日(Day1)
第1回:ガイダンスと、基礎の話第2回:マクロ経済学のよくあるトピック (教科書 第1章)
●使用するケース
両方の回とも自作ケースを使用。ケース名は授業スケジュールのタイトルと全く同じ。
第2日(Day2)
第3回:日本経済のデータ傾向 (教科書 第2章)第4回:GDP(国内総生産)とは (教科書 第3章)
●使用するケース
両方の回とも自作ケースを使用。ケース名は授業スケジュールのタイトルと全く同じ。
第3日(Day3)
第5回:消費(関数)と貯蓄 (教科書 第4章)第6回:企業の投資 (教科書 第5章)
●使用するケース
両方の回とも自作ケースを使用。ケース名は授業スケジュールのタイトルと全く同じ。
第4日(Day4)
第7回:政府支出と財政効果 (教科書 第6章)第8回:総需要の操作 (教科書 第7章)
●使用するケース
両方の回とも自作ケースを使用。ケース名は授業スケジュールのタイトルと全く同じ。
第5日(Day5)
第9回:金融市場 (教科書 第8章)第10回:IS-LMモデル (教科書 第9章)
●使用するケース
両方の回とも自作ケースを使用。ケース名は授業スケジュールのタイトルと全く同じ。
第6日(Day6)
第11回:IS-LMモデルのもとでの政策の効果 (教科書 第10章)第12回:物価の変動}(長期のマクロ経済モデル (教科書 第11章)
●使用するケース
両方の回とも自作ケースを使用。ケース名は授業スケジュールのタイトルと全く同じ。
第7日(Day7)
第13回:国際IS-LMモデル (教科書 第12章)第14回 総復習
●使用するケース
自作ケースを使用。ケース名は授業スケジュールのタイトルと全く同じ。
成績評価方法 Evaluation Criteria
*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
発言点が平常点の枠を兼ねています。平常点に関する評価は発言点を動かすことで行ないます。
単位発行に関して相対評価を行いますが、さすがに素点が極端に低い者は落第させようと思っています。
また、A、F再などの細かい枠の判定の際には、素点を、その内訳まで見て決定しています。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment | Weights |
---|---|
コールドコール Cold Call | 0 % |
授業内での挙手発言 Class Contribution | 30 % |
クラス貢献度合計 Class Contribution Total | 30 % |
予習レポート Preparation Report | 0 % |
小テスト Quizzes / Tests | 0 % |
シミュレーション成績 Simulation | 0 % |
ケース試験 Case Exam | 0 % |
最終レポート Final Report | 20 % |
期末試験 Final Exam | 50 % |
参加者による相互評価 Peer Assessment | 0 % |
合計 Total | 100 % |
定期試験 Final Exam
あり評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria
発言30点、課題レポート20点、期末試験50点です。これ以外の評価基準を設けることはありません。発言点が平常点の枠を兼ねています。平常点に関する評価は発言点を動かすことで行ないます。
単位発行に関して相対評価を行いますが、さすがに素点が極端に低い者は落第させようと思っています。
また、A、F再などの細かい枠の判定の際には、素点を、その内訳まで見て決定しています。
教科書 Textbook
- 家森 信善「マクロ経済学の基礎 [第2版]」中央経済社(2021)978-4502371318
参考文献・資料 Additional Readings and Resource
[1]平口 良司、稲葉 大「マクロ経済学 入門の「一歩前」から応用まで [第3版]」有斐閣(2023)978-4641151116
[2]高橋 知也『私大文系のマクロ経済学』中央経済社, 2001年, ISBN-10: 4502643904
[3]木暮 太一『落ちこぼれでもわかるマクロ経済学の本』マトマ商事, 2010年, ISBN-13: 978-4904934012
[4]木暮 太一『今までで一番やさしい経済の教科書』ダイヤモンド社, 2015年, ISBN-13: 978-4478064948
[5]茂木 喜久雄『試験対応 新・らくらくミクロ・マクロ経済学入門 計算問題編』週刊住宅新聞社, 2021年, ISBN-13: 978-4065220498
[2]高橋 知也『私大文系のマクロ経済学』中央経済社, 2001年, ISBN-10: 4502643904
[3]木暮 太一『落ちこぼれでもわかるマクロ経済学の本』マトマ商事, 2010年, ISBN-13: 978-4904934012
[4]木暮 太一『今までで一番やさしい経済の教科書』ダイヤモンド社, 2015年, ISBN-13: 978-4478064948
[5]茂木 喜久雄『試験対応 新・らくらくミクロ・マクロ経済学入門 計算問題編』週刊住宅新聞社, 2021年, ISBN-13: 978-4065220498
授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation
特になし
担当教員のプロフィール About the Instructor
●学位と取得大学
修士(経済学)東京大学
博士(経済学)東京大学
●研究分野
貨幣経済、労働経済、チープトーク
●主な論文
「Three Essays on Monetary Exchanges through Shops」、東京大学経済学研究科博士論文、2008年
「Aggregative Approach to Cheap Talk Credibility: A Survey」、名古屋商科大学論集57巻第2号、2013年
「貧富の経験、判断、債券市場」、名古屋商科大学論集58巻第2号、2014年
●主な著書
「多様化する社会と多元化する知−−「あたり前」を疑うことで見える世界」
ナカニシヤ出版(2017)、共著、ケース&ディスカッション2を担当
修士(経済学)東京大学
博士(経済学)東京大学
●研究分野
貨幣経済、労働経済、チープトーク
●主な論文
「Three Essays on Monetary Exchanges through Shops」、東京大学経済学研究科博士論文、2008年
「Aggregative Approach to Cheap Talk Credibility: A Survey」、名古屋商科大学論集57巻第2号、2013年
「貧富の経験、判断、債券市場」、名古屋商科大学論集58巻第2号、2014年
●主な著書
「多様化する社会と多元化する知−−「あたり前」を疑うことで見える世界」
ナカニシヤ出版(2017)、共著、ケース&ディスカッション2を担当
Academic Degree: Ph.D of economics, Graduate School of Economics, University of Tokyo.
Research Interest: Monetary Exchange, Cheap Talk