シラバス Syllabus

授業名 INTERMEDIATE CHINESE
Course Title INTERMEDIATE CHINESE
担当教員 Instructor Name 趙 貴花(Guihua Zhao)
コード Couse Code NUC122_N21A
授業形態 Class Type 講義 Regular course
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 教養教育科目100系 / Liberal Arts 100
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2021 UG Nisshin Term1

授業の概要 Course Overview

本授業は、本学の建学の精神である「フロンティア・スピリット」を有する人材育成を目指し、グローバル社会で活躍するために必要な語学力、異文化理解力、コミュニケーション力を身につけることを目標としています。
今日、グローバリゼーションの進展とともに、グローバル・ステージで活躍するためのコミュニケーションの手段としての語学力がますますその重要性を増しています。特に、近年中国の経済が急速に発展するとともに、外国企業の中国進出や中国の人々の国際移動が活発に行われています。したがって、ビジネスだけでなく、さまざまな領域における中国語の需要が高まっています。

この授業では、日常で使う頻度の高い語彙・表現を習い、覚えやすい短いセンテンスをたくさん覚えることで、会話力を高めることを目的とします。また、多様な補語の使い方を学ぶことで、中国語の独特な表現を理解し、話すこともできるようにします。さらに、授業では最近の中国の話題を取り入れることで、中国語をもっと身近に感じ、自然に話せることを目指します。



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This course aims to develop students’ "frontier spirit", the mission of our university, and aims to acquire intermediate language skills, cross-cultural understanding, and communication skills.
As globalization advances, linguistic ability as the means of communication plays an important more and more today. Especially, in recent years the Chinese economy develops rapidly, and the advancement of foreign companies into China and the international migration of Chinese people are performed lively. In this meaning, the demand for Chinese increases further not only in business but also in other fields.
The purpose of this course is to develop speaking ability by learning vocabulary and expressions used in daily life and to master short sentences that are easy to learn. In addition, we aim to understand the unique expression of Chinese by learning a variety of expressions and to be able to talk in Chinese. In this course, students will learn Chinese in an enjoyable way with familiar topics of China.

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本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG4 Effective Communication
LG7 International Perspectives (BA)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

中国語の基本文型を覚え、日常会話で使える中国語の語彙が増えることで、文章の読解力と表現力が向上する。

After learning, students can express their ideas using words and grammar; students can communicate with others using Chinese in real life.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 60 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 10 %
フィールドメソッド Field Method 30 %
合計 Total 100 %

学習方法、レポート、課題に対するフィードバック方法 Course Approach, Report, Feedback methods

この授業は中国語の一定の基礎がある受講生を対象にします。授業中には、すでに習った語彙や文法を活用して会話練習に参加し、自分の興味のある話題について中国語で話す努力が求められます。授業時間外では、なるべく日常会話で使える中国語の単語やフレーズを増やしていくことが望ましいです。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

(1)イントロダクション 授業の概要説明
(2)初級の基本文型の復習
(3)自己紹介を行う。


第2日(Day2)

(1)学生の個人発表。
(2)補語を学ぶ。
(3)会話とグループディスカッション。



第3日(Day3)

(1)学生の個人発表。
(2)読解。文章を読んで内容を理解し、中国語で感想を述べる。
(3)会話。


第4日(Day4)

(1)学生の個人発表。
(2)中国語の検定試験問題を解き、解説する。
(3)会話。


第5日(Day5)

(1)学生の個人発表。
(2)よく使う文型を学ぶ。
(3)会話。




●使用するケース
ケース:中国と日本の漢字の違い

第6日(Day6)

(1)学生の個人発表。
(2)読解。文章を読んで内容を理解し、中国語で感想を述べる。
(3)会話。



第7日(Day7)

(1)学生のスピーチ。
(2)よく使う文型や構文を学ぶ。
(3)会話。
(4)授業のまとめ:今学期習った内容を整理し、定期試験の準備を行う。


成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
予習レポート Preparation Report 10 %
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 10 %
ケース試験 Case Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
小テスト Quizzes / Tests 30 %
最終レポート Final Report 0 %
期末試験 Final Exam 50 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • 及川淳子「2年めの伝える中国語:自分のこと日本のこと」白水社(2019)978-4-560-06939-4

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

[1]岩井伸子・胡興智「できる・つたわるコミュニケーション中国語」白水社(2015)978-4560069356
[2]劉頴/柴森/小澤正人:『2冊めの中国語《購読クラス》』白水社 2012
[3]吉田泰謙/相原里美/葛婧:『知っておきたい中国事情(改定版)』白水社 2017
[4]尹景春/竹島毅/竹島金吾:『中国語さらなる一歩』白水社 2002 ISBN 978-4560069059
[5]荒川清秀/周閲:『中国見たり聞いたり15章―美紀の北京再訪―』光生館 2003 ISBN 978-4332811220
[6]]本間史/孟広学:『中国語ポイント55』白水社 2007 978ー4ー560ー06917ー2

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

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担当教員のプロフィール About the Instructor 

・学位と取得大学
修士(教育学)東京大学
博士(教育学)東京大学
・研究分野
教育人類学、アジア研究、移民研究
・主な著書
『移動する人びとの教育と言語:中国朝鮮族のエスノグラフィー』2016、趙貴花、三元社
・主な論文
「元日本留学生の朝鮮族の国際移動と子どもの教育:転校をめぐる教育戦略と葛藤」『東アジア教育研究』第7巻、
 2019年1月
「高学歴中国朝鮮族の移動:先を見つめる子育てとハイブリッド・アイデンティティ」日本国際文化学会編『イン
ターカルチュラル11』、2013年3月





Refereed Articles

  • (2021) Migrants and Their Languages in East Asia. Annual Review of the Japan Society for Intercultural Studies 19 978-4-86258-119-8
  • (2019) International Migration of Ex- International Students of the Korean Chinese parents and Their Children Education: Educational Strategies and Conflicts on Transfer. The Journal of East Asian Educational Research 7
  • (2013) Education and Language of Migrants: An Ethnography of Korean Chinese. The University of Tokyo






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