シラバス Syllabus

授業名 ITビジネス イノベーション
Course Title IT Business Innovation
担当教員 Instructor Name 安藤 正純(Masazumi Ando)
コード Couse Code NUC117_N22A
授業形態 Class Type 講義 Regular course
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 専門教育科目400系 / Specialized Subject 400
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2022 UG Nisshin Term1

授業の概要 Course Overview

このClassは、「幅広い視点からIT分野におけるBusiness Innovationについての理解と経験を深めること」により、本学のMission Statementにある ① 世界的視野でビジネスに取り組むために不可欠な素養を構築支援すること、及び ② ビジネス界に広く貢献できる能力と視座を持った先導者と起業家を育成すること、を目標とするものである。
少子高齢化の進展、地球温暖化の影響による気象の急激な変化、深刻化する環境汚染、頻発する国際紛争、などを挙げるまでもなく、企業を取り巻く環境は、年々、厳しさを増しつつある。このような環境の下で、企業がこれにうまく適合し、更なる発展を遂げていくためには、イノベーションの促進が不可欠である。 しかし、残念ながら、殆どの経営者が、そのために必要な知見と経験を持ち合わせておらず、イノベーションの促進のために必要な対応をとれていないのが現状である。 本講義の目的は、そのような現状を鑑み、経営者が効果的にイノベーションを推進し、企業価値を高めていくことを可能にすることができるように、必要な知見と経験の基盤を受講生諸君が獲得するのを支援することにある。
 

少子高齢化の進展、地球温暖化の影響による気象の急激な変化、深刻化する環境汚染、頻発する国際紛争、などを挙げるまでもなく、企業を取り巻く環境は、年々、厳しさを増しつつある。このような環境の下で、企業がこれにうまく適合し、更なる発展を遂げていくためには、イノベーションの促進が不可欠である。 しかし、残念ながら、殆どの経営者が、そのために必要な知見と経験を持ち合わせておらず、イノベーションの促進のために必要な対応をとれていないのが現状である。 本講義の目的は、そのような現状を鑑み、経営者が効果的にイノベーションを推進し、企業価値を高めていくことを可能にすることができるように、必要な知見と経験の基盤を受講生諸君が獲得するのを支援することにある
このClassの目標は、受講生諸君が、将来、企業経営者になった時に、ITの持つ可能性を正しく把握し、ITが経営に及ぼす影響力を的確に理解することができるように、経営者の必須の素養であるITに関する基礎的知見と経験を受講生諸君が獲得・習熟できるように支援することにある。

This class will accomplish the ultimate objectives mentioned in the University's Mission Statement such as to (1) help building the ingredients indispensable to work on the business with global prospects and also (2) educate the innovative and ethical leaders with a Frontier Spirit through the endeavors to allow students to explore the expertise and experience in the most advanced IT Business Innovation with broader perspective
Needless to mention the progress of low birthrate and aging society, the rapid changes in the climate due to the effect of global warming, the developing environmental pollution, the repeated international disputes and so forth, the environment surrounding the business firms is getting more serious year by year. Under such difficult environments, it is said for the business firms to definitely to promote innovation in order to get adapted to them and to accomplish further development. However, quite unfortunately, most of business executives are not furnished with insights and expertise enough to do so and therefore are not able to take the actions required to promote innovations.
Taking the above into consideration, the objectives of this class are to assist students in their acquiring the insights and expertise required, in order to assist them in their effectively promoting innovations and thereby in their increasing the value of their business firms in the future.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG5 Business Perspectives (BSc)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

本講義の目的は、将来、Business Managersとなる受講生諸君が、企業の円滑な経営を推進するために不可欠なInnovationを推進するための基礎的な素養の獲得を支援することにある。 と云うのは、企業経営におけるInnovationの比重は年々高まってきており、最先端のIT Business Innovationの手法は企業の優位性の確立・差別化の源泉となりつつあるからである。 このため、本講義は、IT Business Innovationの現状と今後の展望を得た上で、最先端のIT Business Innovationの手法に関する知見・専門知識を高め、IT Business Innovationを推進するための手法の基盤を受講生が獲得することを可能にするものである。

In a word, this class will aim to assist students in their mastering the critical ingredients for the future business managers. The reasons are shown as follows. In the recent years, the weight of the innovation in the business management has increasingly grown. As the result of this, the most advanced methodology of IT business innovation has been positioned as the source of superiority and differentiations in competition with others. In order to cope with the emerging circumstances, this class aims to have students secure the current and future prospects of the business innovation, to have them obtain the deep expertise and extensive experience in the business innovation at the front end and therewith to provide them with the base for them to promote and lead the IT business innovations.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 9 産業と技術革新の基盤をつくろう(Industry, Innovation and Infrastructure)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 40 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 60 %
フィールドメソッド Field Method 0 %
合計 Total 100 %

学習方法、レポート、課題に対するフィードバック方法 Course Approach, Report, Feedback methods

・準備学習:
このClassでは、① 事前に提示する「Case Discussionの事前課題」や「その他の課題」への回答の作成 と ② 前回授業の復習 とを確実に実施した上で、授業に臨むことを期待している。毎回の授業において、事前の準備学習を実施してきたかどうかを確認し、成績評価に反映する。事前の準備学習に必要な時間は、約2時間である。
・ Reportに対するFeedback方法:
提出されたReportに対するFeedbackは、必要に応じて、Classroom掲示板を通して個別に指導する。又、全てのReportについて、Classroom掲示板を通して、Commentを付して返却する。
・中央情報センター(図書館)の利用について:
このClassでは、Businessの現場で求められるのと同様に、広範な範囲の課題にSpeed感をもって取り組んでいくことが求められるので、受講生諸君は、各人の知識・経験・専門分野・指向性・将来方向などに基づいて、中央情報センターを効果的に活用し、講義内容の理解度を更に高めることを期待している。
・ 「Case Discussionの事前課題」: 
このClassでは、「講義内容の理解を深化させること」 及び 「 自分自身で考える力を付け、論理的に議論を展開する力を育成すること」を目的として、Case Discussionを実施する。 その準備のため、「Case Discussionの事前課題」を事前に提示するので、受講生諸君は、Caseを熟読した上で、「事前課題」への回答を作成提出し、授業に臨まなければならない。 各受講生には、Class内で積極的に挙手発言し、議論に参加することを期待している。
・ 「Discussion Leader Report」
このClassでは、Case MethodによるActive Learningを課題学習の中心に据えているので、Case Discussionの一環として実施するGroup Discussionへの受講生諸君の積極的な参加を重視している。 Group Discussionでは、互選でDiscussion Leaderを決めもらい、Discussion LeaderのLeadershipの下でGroup Discussionの活性化の成果の最大化を達成するため、Discussion Leaderに平常点を付加する。 Discussion Leaderには、MCとして、Group Discussionを主導し、Group Member全員からの発言を促す役割を果たすこと期待している。  Discussion Leaderは、Group Discussionの概要を纏めた「Discussion Leader Report」を提出してもらうが、その中に① Group Discussionに最も貢献したGroup Memberの明示 及び ② Group Discussionに主体的に参加しなかったGroup Memberの明示、を含めるものとする。 その内容にそって、「Group Discussionに最も貢献したGroup Member」に対する平常点の加点 並びに 「Group Discussionに主体的に参加しなかったGroup Member」に対する平常点の減点を実施する。
・ 「Mini Test」: 
このClassでは、毎日の講義の開始時に「Mini Test」を実施する。「Mini Test」は、「前回の講義の基本的事項の理解度を検証し、再確認すること」が目的である。  
・ 「Video Homework」
このClassでは、受講生諸君に関連分野のKey PersonによるPresentationのVideoを視聴してもらい、簡単な設問に回答してもらう形式の「Video Homework」を課すこととしている。 授業中にVideoを視聴してもらい課題への回答を提出してもらうことも可能であるが、時間的な余裕があまりないため、Homeworkと云う形で取り組んでもらうこととしている。
・ 「Short Case Test」
このClassでは、4限目の最初の15分程度の時間を使って、「Short Case Test」を実施する。 「Short Case Test」は、1Page程度のShort Case教材を使って、Case Discussionの練習するためのものである。
定期試験に対する学習方法: 
このClassでは、定期試験は実施しない。 これは、このClassが次のような授業運営に関する大学の基本方針を尊重し、それに従って、実施されるからである。 授業運営に関する大学の基本方針とは、「参加者中心型教育を推進することにより、授業運営は予習を推奨し、成績評価の割合は授業内の挙手発言に重きを置くこと」である。
・自学自習方法: このClassでは、関連する幅広い分野の課題を取り扱うため、受講生諸君は、このClassに直接関連する分野の知見を深めるだけでなく、ITの全般についての関心を高めることを期待している。
・自学自習方法: このClassでは、関連する幅広い分野の課題を取り扱うため、受講生諸君は、このClassに直接関連する分野の知見を深めるだけでなく、ITの全般についての関心を高めることを期待している。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

① Introduction (本講義の目的と進め方の概説、「両利きの経営」の真髄)
② Business Innovationの概要 (Kodakの事例を通して、Innovationとは何か?の理解を深め、その本質を極めるための知見を獲得する。)




●使用するケース
HBS Case 「Onlineの覇者: B&NとAmazon.com」

第2日(Day2)

① イノベーションの理論 (SchumpeterによるInnovationの定義などのInnovationの理論についての理解を深め、Innovationの障壁にはどのようなものがあるかを理解する。)
② イノベーションを起こせる人 (Innovationを起こせる人物の特徴を理解することにより、自分自身を「Innovationを起こせる人間」に変えていくためのMind Setを習得する。)



●使用するケース
HBS Case 「富士フィルム:第二の創業」

第3日(Day3)

① イノベーションの起こし方 (Innovationの起こし方についてのDruckerの提言の理解を深め、実際にInnovationを起こすための戦略を習得する。)
② 破壊的イノベーション (破壊的Innovationに関するChristensenの理論を理解し、破壊的Innovationの実行Processを習得する。)


●使用するケース
IMD Case 「ザイアメター: 破壊的イノベーションの過去と未来」 IMD CCJB-IMD-90008-01

第4日(Day4)

① InnovationのDilemma (Christensenの理論の一つである「InnovationのDilemma」の理解を通して、新興企業が既存の大企業を打ち負かして、Marketを奪うProcessを習得する。)
② イノベーションを促進する組織 ( どのような組織やLeadershipがInnovationの促進に適しているかを理解し、Innovationを推進するための手法を習得する。)


●使用するケース
HBS Case 「eReading: Amazon’s Kindle」

第5日(Day5)

① Value Innovation・Service Innovation
(KimとMauborgneが提唱するValue Innovationの手法の理解を通して、Blue Ocean戦略を展開する手法を習得する。 及び、Service Innovationの基本について理解する。)
② Reverse Innovation ・User Innovation
(Govindarajanが主唱する「新興国市場を攻略するために有効なReverse Innovation」の手法の理解を通して、新規顧客の獲得手法を習得する。)



●使用するケース
HBS Case 「Netflix: 破壊者が破壊の危機」

第6日(Day6)

① Open Innovation
(Chesbroughが提唱したOpen Innovationに取組むための手法の理解を深め、他社との連携によりInnovationを推進する手法を習得する。)
② Skunk Works
(大企業がInnovationに取組む際の成功事例として、LockheedのSkunk Worksを理解し、Innovation推進のための少数精鋭Teamによる取組手法を習得する。)


●使用するケース
HBS Case 「富士通のオープンイノベーション (A)」

第7日(Day7)

① Googleの20% Rule
(大企業内でInnovationを推進する手法として著名な「Googleの20% Rule」の理解を通して、Innovationの推進に有効な組織運営手法を習得する。)
② Design Thinking
(Innovationを実現する手法として近年注目を集めている「Design思考」の考え方や具体的なApproachを検証し、「Design思考」をInnovationに適用するための実際的な手法についての知見を高める。)


●使用するケース
HBS Case 「IDEO」 

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 50 %
クラス貢献度合計 Class Contribution Total 50 %
予習レポート Preparation Report 20 %
小テスト Quizzes / Tests 30 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
ケース試験 Case Exam 0 %
最終レポート Final Report 0 %
期末試験 Final Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

■ 配点: 
「中間Report」 10%、
「Case Discussionの事前課題」「Discussion Leader Report」 20%
「Mini Test」「Short Case Test」「Video Homework」 など 20%
「平常点」(Classでの挙手発言、 Cold Call, Group Discussionへの貢献者、受講態度、等) 50%
で成績を評価する。 

■ 提出物は、以下の5段階で評価する。
① Outstanding      90点
② Excellent        80点
③ Very Good       70点
④ Good          60点
⑤ Poor          30点
⑥ Unacceptable・未提出  0点

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • クレイトン・クリステンセン「イノベーションのジレンマ」翔泳社(2001)4798100234
  • チャールズ・A. オライリー その他「両利きの経営」東洋経済新報社(2019) 978-4492534083

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

〔1〕梅田望夫 『ウェブ進化論』  筑摩書房 2006年 4480062858

〔2〕伊達康博 『IT社会における情報社会論』学文社 2010年 4762021113

〔3〕大嶋淳俊 『 情報活用学入門』学文社 2012年 4762023116

〔4〕情報処理推進機構 『情報セキュリティ読本 -  IT時代の危機管理入門』  実教出版 2012年 4407330767

〔5〕野村恒夫 『情報化社会の近未来像』  明石書店 2013年 4750338397

〔6〕小林 雅一 『クラウドからAIへ』(Kindle版)  朝日新聞出版 2013年 B00DZC0S14

〔7〕渋沢健太郎、山口翔 他 『情報化社会と人間』時 潮社 2013年 4788806835

〔8〕株式会社NTTデータ、河村雅人 『絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用』  翔泳社 2015年 4798140627

〔9〕トラヴィス・ソーチック、 桑田 健 『ビッグデータ・ベースボール 20年連続 負け越し球団ピッツバーグ・パイレーツを甦らせた数学の魔法』  角川書店 2016年 40401041023

〔10〕 日経ビッグデータ 『人工知能&IoTビジネス』日経BP社 2016年 4822236560

〔11〕EYアドバイザリー『 世界トップ企業のAI戦略』 日経BP社 2016年 4822271978

〔12〕文部科学省 『科学技術白書(平成28年版)』  日経印刷 2016年 4865790446

〔13〕福原正大  『人工知能Xビッグデータが「人事」を変える』  朝日新聞出版 2016年 4023314552

〔14〕朝日新聞 『ディープラーニング ビッグデータが切り開く、新世代の人口知能』  朝日新聞社 2014年B00M3U6H9I

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

本講義では、講義内容の進展に合わせて、受講生の皆さんの理解度を都度確認し、皆さんの理解を一層高めるために、 配布資料・Presentationの内容を工夫して行く。 受講生からのComment や要望にできる限り対応するための整・改善努力を継続的に実施して行く。

担当教員のプロフィール About the Instructor 

・ 学部: 東京大学工学部電子工学科卒。在学中は、猪瀬博/斎藤忠夫研究室で、首都高速のSystem設計, 等のSystem設計Project 及び 各種BPR Projectに参画。
 Summer Time Research:KDD中央研究所【人工衛星の軌道計算Systemの研究/開発】
 卒業論文: 人間Dock SystemのBPR Planの研究(Multi-Stage Queuing System Innovation Research)

・ 大学院(修士課程): マサチューセッツ工科大学 スローン経営学大学院修士課程修了、MBA取得、主専攻:IT Management、副専攻:Finance。 CISR(Center for Information System Research:システム研究所)のSenior Fellow、

・ 研究分野:DSS(Decision Support System)、EIS (Executive Information System)、Expert System, AI (Artificial Intelligence)、科学的意志決定論、IT for Management、IT Strategy Development

Graduated from University of Tokyo, majoring in Electronic Engineering. Joined Dr.Hiroshi Inose laboratory of UOT, getting involved in a number of Business Process Reengineering Projects, System Design Projects and so forth. Upon graduation from UOT, joined Mitsui and took responsibilities of managing power station construction projects domestic and abroad, covering a variety of project management, project finance, global sourcing, and so forth. As the Mitsui's business school trainee, sent to Sloan School of Management,Massachusetts Institute of Technology (MIT) and obtained MBA. At MIT, joined the research activities at CISR (Center for Information System Research) as Senior Fellow. Having finished the 2-year MBA program, moved to Mitsui-USA head office in New York, taking responsibilities of business innovation projects in IT area. Having completed the several year assignment in New York, transferred to Mitsui's head office in Tokyo, assuming the managerial positions in the corporate planning, CIO office, IT business innovations and others. Now, in the position of professor at NUCB.

(実務経験 Work experience)

・ 1972ー2013 三井物産

① 国内外の発電所建設Project(EPC:Engineering、Procurement、Construction)
  分野: 原子力、火力、水力、地熱発電
  地域: 北中南米、豪州
② Business School研修員
③ IT分野の新規事業開発(Venture投資、Start-Up経営、M&A、IT子会社の設立・事業経営、Alliance Arrangement)
④ CIO Office(全社経営計画の企画立案推進、IT戦略の企画立案・推進、SOX 404 Taskforce, EC Taskforce、経団連情報通信委員会委員、ASEM(Asia Europe Meeting)情報通信委員会委員、GBDe(Global Business Dialogue on Electronic Commerce)Sherpa, など)
⑤ 海外駐在: 米国(14年)、豪州(3年)、欧州(3年)など、20年以上の海外勤務を経験。

・ 2014ー 名古屋商科大学 教員

- Soon after the graduation from University of Tokyo, Joined Mitsui.
- Involved in the following activities during working for Mitsui
1. Power Plant Construction Projects Abroad and Domesic, Thermal, Hydroric, Nuclear and Geothermal Power Generation Plants
2. Business School Trainee (Massachuetts Institute of Technology, Sloan School of Management, MBA)
3. Business Creation in IT Area (Venture Buinsess, Venture Capital, M&A, Alliance Arrangement, Management of Subsidiaries, etc.)
4. CIO Office (Corporate Strategy, IT Strategy, ASEM Committee Member, GBDe Sherpa, KEIDAN Committee Member, etc.)
- Experienced in more-than-20-year Working Abroad: US (14years),Australia(3years),Europe(3years)







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