シラバス Syllabus

授業名 セミナー 2
Course Title SEMINAR 2
担当教員 Instructor Name 西出 陽子(Yoko Nishide)
コード Couse Code NUC104_N25B
授業形態 Class Type 演習 Practicum
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 共通専門教育科目300系 / Specialized Subject 300
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2025 UG Nisshin Fall

授業の概要 Course Overview

Misson Statementとの関係性 / Connection to our Mission Statement

この講義では、消費や投資行動の意思決定を通じて「ビジネス界や社会の発展をもたらす知識の創出」に繋がる基礎知識を取得し、自分の考えで行動できる、グローバルに活躍するリーダーを目指してもらいます。
In this course, students will have the basic knowledge that leads to “Creation of knowledge that advances business and society” through decision-making on consumption and investment behavior, and aim to become a globally active leader who can act on their own ideas.

授業の目的(意義) / Importance of this course

日々の様々な意思決定において、合理的な意思決定ができない局面は多くありますが、特に証券投資で顕著に現れます。この講義では、証券投資のシミュレーションをベースに、直感的意思決定が合理的な意思決定から乖離するメカニズムを学び、様々な意思決定の局面で合理的な判断、行動ができるようになることが目標です。
卒業論文を書くにあたって、論理的な仮説の立て方、説得的なプレゼンテーション方法なども学んでいきます。
There are many situations in which we are unable to make rational decisions in our day-to-day decision-making, and this is particularly true in the area of securities investment. In this course, based on a simulation of securities investment, students will learn about the mechanisms by which intuitive decision-making deviates from rational decision-making, and the goal is to be able to make rational judgments and take rational action in various decision-making situations.
In writing graduation thesis, students will also learn how to formulate logical hypotheses and how to give persuasive presentations.

到達目標 / Achievement Goal

・学生が証券投資の基礎知識を習得する。
・学生が各自のテーマについての基礎知識を取得し、合理的な判断ができるようになる。
・学生が論文作成の基礎や検証方法などについて理解する。

・Students will acquire basic knowledge of securities investment.
・Students will acquire basic knowledge of their own theme and be able to make rational decision.
・Students will understand the basics of writing papers and methods of verification.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG2 Diversity Awareness
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG5 Business Perspectives (BSc)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

合理的な意思決定力
証券投資の基礎知識
論文の書き方

Rational decision-making
Basic knowledge of securities investment
Skills writing thesis

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 20 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 40 %
フィールドメソッド Field Method 40 %
合計 Total 100 %

事前学修と事後学修の内容、レポート、課題に対するフィードバック方法 Pre- and Post-Course Learning, Report, Feedback methods

【事前、事後学修について】
レポートやプレゼンテーションなどの課題について、事前、事後に2時間以上を目安に準備・復習をしてください。また、グループワークのための準備を、各自で十分に行ってください。

【レポートについて】
定期的にレポートを提出してもらう予定です。詳細は講義中に案内します。提出されたレポートについては、コメントをつけてセミナー内でフィードバック、または希望者に個別でフィードバックします。

【中央情報センター(図書館)の活用について】
準備学習の際に活用してください。日頃から新聞・雑誌を読んで、世の中で起こっていること(ニュース)に関心を持ってください。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

【第1週 オリエンテーション】
本セミナーの目的、概要および受講上の注意点などのガイダンスを行います。

【第2週 プレゼンテーション】
各自が卒業論文で扱うトピックについて、学生が発表を行います。

第2日(Day2)

【第3週  証券投資の基礎】
シミュレーション・ソフトを使って、模擬投資を行います。

【第4週  証券投資の基礎】
シミュレーション・ソフトを使って、模擬投資を行います。

第3日(Day3)

【第5週 投資シミュレーション】
シミュレーション・ソフトを使って、模擬投資を行います。

【第6週 投資シミュレーション】
シミュレーション・ソフトを使って、模擬投資を行います。

第4日(Day4)

【第7週 投資シミュレーション】
シミュレーション・ソフトを使って、模擬投資を行います。

【第8週 投資シミュレーション】
シミュレーション・ソフトを使って、模擬投資を行います。

第5日(Day5)

【第9週 グループワーク・各自の研究の発表】
各自のテーマに関するグループワークとプレゼンテーションを行います。

【第10週 グループワーク・各自の研究の発表】
各自のテーマに関するグループワークとプレゼンテーションを行います。

第6日(Day6)

【第11週 グループワーク・各自の研究の発表】
各自のテーマに関するグループワークとプレゼンテーションを行います。

【第12週 グループワーク・各自の研究の発表】
各自のテーマに関するグループワークとプレゼンテーションを行います。

第7日(Day7)

【第13週 グループワーク・各自の研究の発表】
各自のテーマに関するグループワークとプレゼンテーションを行います。

【第14週 グループワーク・各自の研究の発表】
各自のテーマに関するグループワークとプレゼンテーションを行います。

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 60 %
クラス貢献度合計 Class Contribution Total 60 %
予習レポート Preparation Report 0 %
小テスト Quizzes / Tests 0 %
シミュレーション成績 Simulation 10 %
ケース試験 Case Exam 0 %
最終レポート Final Report 30 %
期末試験 Final Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
合計 Total 100 %

定期試験 Final Exam

なし(全てケース授業/Fully Case Method)

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

学修評価は、セミナーでの積極的な発言とその内容、グループワークへの主体的な取り組みなどで総合的に評価します。

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  •  「指定なし」 ( )

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

阿部誠『行動経済学』新星出版社,2021年,IBN13(9784405120112)
山本博幸『日経新聞を「読む技術」「活用する技術」』, ディスカヴァー・トゥエンティワン,2019年,ISBN13 (9784799325476)
後藤達也『転換の時代を生き抜く投資の教科書』, 日経BP, 2024年, ISBN13 (9784296001538)
日本経済新聞社編『日経STOCKリーグ:チームで挑戦!株式投資でアクティブ・ラーニング』, 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版),2016年,ISBN-13 (9784532356989)

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

初年度担当科目

担当教員のプロフィール About the Instructor 

【取得学位と大学、大学院名】
修士(ファイナンス)早稲田大学
博士(商学)一橋大学

【主な職歴】
野村證券株式会社(1989年~2020年)
筑波学院大学(現:日本国際学院大学)(2021年~2023年)
東洋学園大学(2022年~2025年)
立正大学(2023年~2024年)
名古屋商科大学(2024年~)

【研究分野】
行動ファイナンス、家計金融、金融リテラシー




【Education】
Ph.D.(Commerce), Graduate School of Commerce, Hitotsubashi University
MBA, Graduate School of Finance, Accounting and Law, Waseda University

【Research Interests】
Behavioral Finance, Household Finance, Financial Literacy

(実務経験 Work experience)

野村證券で約30年間、主に個人投資家向けの投資情報の作成、投資教育に携わる。初心者のための投資情報の専門部署を立ち上げ、責任者として運営。セミナー講師の回数は年250回超。採用、研修の企画、運営の責任者を務める。
大学で国際金融論、金融、経済の基礎などを教える。

1989年-2020年 野村證券株式会社
2021年-2023年 筑波学院大学(現:日本国際学院大学)講師
2022年~2025年 東洋学園大学講師
2023年~2024年 立正大学講師
2024年~ 名古屋商科大学経済学部准教授

For about 30 years at Nomura Securities, she was mainly involved in the creation of investment information and investment education for individual investors. She set up a specialized department for investment information for beginners and managed it as the head of the department. She gave more than 250 seminars as a lecturer. She was in charge of planning and managing recruitment and training.
She teaches international finance, finance, and the basics of economics at university.

1989-2020 Nomura Securities Co., LTD.
2021-2023: Lecturer at Tsukuba Gakuin University (now Japan International University)
2022-2025: Lecturer at Toyo Gakuen University
2023-2024: Lecturer at Rissho University
2024-: Associate Professor at the Faculty of Economics, Nagoya University of Commerce and Business






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