シラバス Syllabus

授業名 セミナー 5
Course Title SEMINAR 5
担当教員 Instructor Name 永久 寿夫 (Toshio Nagahisa)
コード Couse Code NUC099_N22A
授業形態 Class Type 演習 Practicum
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 専門教育科目300系 / Specialized Subject 300
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2022 UG Nisshin Spring

授業の概要 Course Overview

本セミナーは本学ミッションステートメントのフロンティアスピリットを備えたイノベーティブで倫理観のある人材となるためのスキルと教養を身につけるためのものです。
これまで学んできた社会科学的なアプローチをもとに、学生各人がもつ関心や興味を自らの言葉と考えで卒業論文というかたちで表現する。
卒業論文の第一稿を完成させる。

The purpose of this seminar is that students learn knowledge and skills to be innovative leaders having the frontier spirits and ethical values, which is an important part of the missions of this school.
All the students in this class present their interests and concerns in the graduation theses with their own words and ideas, taking advantage of the social scientific method learned in the previous classes.
・Finishing the first draft of the graduation thesis.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG2 Diversity Awareness
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG5 Business Perspectives (BSc)
LG7 International Perspectives (BA)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

・社会科学的なアプローチで社会現象を見る力。
・自らの関心事や興味、それに関する自分の考えを自分の言葉で表現する力。
・プレゼンテーションスキルと文章作法。
・社会人になるためのビジネスマナー。

・Capability to comprehend social problems through social scientific perspectives.
・Skills to express own interests, concerns and ideas with own words.
・Presentation and writing skills.
・Business manners for students.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 20 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 80 %
フィールドメソッド Field Method 0 %
合計 Total 100 %

学習方法、レポート、課題に対するフィードバック方法 Course Approach, Report, Feedback methods

<学習方法>
・期内に必ず1回は卒論の進捗を発表(15分程度)していただきます。パワーポイント等の使用は薦めますが、書いたものを読むという発表は評価しません。発表に際しては、資料作成とスピーチ練習に入念な準備(何時間かければ充分というものではありません)をしてください。発表の後、クラス全体でディスカッションを行いますので、他の学生の発表テーマに関しても事前に予習(最低1時間)をし、自分の考えを整理しておいてください。ディスカッションでの内容は自らの卒論執筆の参考にしてください。
<レポート>
・前期終了時に卒論の第一稿をGoogle Clasroomに提出してください。アウトラインとそれを肉付けする記述が最低限求められます。中央情報センター(図書館)には参考図書や資料が所蔵されていますから、積極的に活用してください。
<フィードバック>疑問やさらに知りたいことがあれば、オフィスアワーや授業の前後に質問してください。そのほかでも、アポをとっていただければ、適宜対応します。卒論第一稿についてはコメントをフィードバックします。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

第1日<イントロダクション>
①講師自己紹介/授業内容の説明/評価方法の説明
②受講者の卒論内容の聴取
第2日<卒業論文の書き方とプレゼンテーションの仕方>
①卒論の書き方
②プレゼンの仕方

第2日(Day2)

第3日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。
第4日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。

第3日(Day3)

第5日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。
第6日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。

第4日(Day4)

第7日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。
第8日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。

第5日(Day5)

第9日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。
第10日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。

第6日(Day6)

第11日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表行ったあとクラス全員で議論を行う。
第12日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。

第7日(Day7)

第13日<卒論進捗発表>
①受講生が順番に卒論の進捗発表を行ったあとクラス全員で議論を行う。
第14日<卒論総評>
①卒論進捗発表に関する総評

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 50 %
クラス貢献度合計 Class Contribution Total 50 %
予習レポート Preparation Report 0 %
小テスト Quizzes / Tests 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
ケース試験 Case Exam 0 %
最終レポート Final Report 50 %
期末試験 Final Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

発表の内容のオリジナリティと授業内でのディスカッションにおける貢献を重視します。

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • 明石芳彦「社会科学系論文の書き方」ミネルヴァ書房(2018)9784623083794

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

①中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学:データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社、2017年、ISBN‎ 978-4478039472
②ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』 日経BP、2019年、ISBN ‏ 978-4822289607
③大出敦、直江健介『プレゼンテーション入門:学生のためのプレゼン上達術』慶應義塾大学出版会、 2020年、ISBN 978-4766425734
④中野美香『大学1年生からのコミュニケーション入門』ナカニシヤ出版、 2010年、ISBN 978-4779504693
⑤世界思想社編集部『大学生 学びのハンドブック[5訂版] 』世界思想社、2021年、ISBN 978-4790717492

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

初年度ですので、特にコメントはありませんが、学生のみなさんとのコミュニケーションを通じて、わかりやすい授業に努めます。

担当教員のプロフィール About the Instructor 

【学歴】
1982年3月:慶應義塾大学法学部政治学科(法学士)
1988年6月:Stanford University (MA in Russian and East European Studies)
1994年12月:University of California, Los Angeles (Ph.D. in Political Science)

【研究分野】
公共政策、現代政治、政治行政制度、地方自治、CSR

【Educations】
Bachelor of Law, Keio University, 1982.
MA in Russian and East European Studies, Stanford University, 1988.
Ph.D. in Political Science, University of California, Los Angeles, 1994.

【Research Fields】
Public Policy, Contemporary Politics, Political and Administrative system, Local Government, CSR

(実務経験 Work experience)

1982年、慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、株式会社PHP研究所入社。一貫して政策シンクタンク部門に所属。政策シンクタンクPHP総研研究主幹、同代表、PHP研究所取締役専務執行役員(研究グループ総括)などを経て、現在に至る。その間、日本の政治行財政や選挙などの分析・研究を通じて政策提言を行うほか、政府・地方自治体におけるビジョンづくりや行財政改革に参画する。

【主な職歴】
1982年4月-2021年12月:株式会社PHP研究所
1997年10月-1998年9月:衆議院議員秘書
2001年7月-2002年6月:杉並区行政評価検討委員会 委員
2003年6月-2005年2月:神奈川県「21 世紀の県政を考える懇談会(経営戦略会議)」委員
同地域経済活性化部会 部会長
2004年4月-2006年9月:東京外国語大学 非常勤講師(国際関係の理論とアメリカの戦略)
2007年4月-2009年9月:熱海市行財政改革会議 委員
2009年4月-2019年3月:関西大学 客員教授
2011年12月-2012年12月:国家戦略会議フロンティア分科会 事務局長
2013年6月-現在:内閣官房行政改革推進会議歳出改革ワーキンググループ 委員
2016年4月-2019年12月:学校法人嘉悦学園 理事



Dr. Nagahisa started his career at PHP Institute, inc., as a research fellow after graduation from Keio University in 1982. His personal research interests extend to the Japanese political and administrative systems and the role of the manifestos in Japanese national elections. As a policy advisor, he has been involved in policy-making in the national and the local governments as well as making policy recommendations to the policymakers.

【Work Experience】
April 1982-Dec. 2021: PHP Institute, Inc (Last Position: Managing Director, Member of the Board).
Oct. 1997-Sep. 1998: Secretary for a member of the House of Representatives.
July 2001-June 2002: Member, Council for Administrative Service Evaluation, Suginami City, Tokyo.
June 2003-Feb. 2005: Chairman, Economic Revitalization Committee, Council for Management Strategy, Kanagawa Prefecture.
April 2004-Sep. 2006: Lecturer, Tokyo University for Foreign Studies.
April 2007-Sep. 2009: Member, Council for Financial Reforms, Atami City, Shizuoka Prefecture.
April 2009-March 2019: Visiting Professor, Kansai University.
Dec. 2011-Dec. 2012: Secretary General, Committee for Vision of Japan, Council for National Strategy, Cabinet of Japan.
June 2013-Present: Member, Project Review Committee, Administrative Reform Bureau, Cabinet Secretariat, Japan.
April 2016-Dec. 2019: Director, Kaetsu Educational Foundation.









Refereed Articles

  • (2019) Limits in Redesigning of Existing Administrative business by EBPM-the Case of Agricultural Food with Function Claims System-. CUC View & Vision 48 ISSN 1342-0542






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