シラバス Syllabus

授業名 クラウド コンピューティング
Course Title Cloud Computing
担当教員 Instructor Name 安藤 正純(Masazumi Ando)
コード Couse Code NUC081_N25A
授業形態 Class Type 講義 Regular course
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 専門教育科目400系 / Specialized Subject 400
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2025 UG Nisshin Term1

授業の概要 Course Overview

Misson Statementとの関係性 / Connection to our Mission Statement

このClassは、「幅広い視点から最先端のITについての理解と経験を深めること」により、本学のMission Statementにある ① 世界的視野でビジネスに取り組むために不可欠な素養を構築支援すること、及び ② ビジネス界に広く貢献できる能力と視座を持った先導者と起業家を育成すること、を目標とするものである。
This class will accomplish the ultimate objectives mentioned in the University's Mission Statement such as to
(1) help building the ingredients indispensable to work on the business with global prospects and also (2) educate the innovative and ethical leaders with a Frontier Spirit through the endeavors to allow students to explore the expertise and experience in the most advanced IT with broader perspective

授業の目的(意義) / Importance of this course

Google会長のEric Schmidtが2006年8月にSan Joseで開催された「Search Engine戦略会議」で「 クラウドコンピューティング」と云う言葉を初めて使って以来、「クラウドコンピューティング」は瞬く間に世界を席巻した。今では、「 クラウドコンピューティング」は市場のメガトレンドとして定着し、一般消費者にとっても必須のサービスとなりつつある。 しかし、I Tの専門家ではない企業経営者の殆どが、「クラウドコンピューティング」を導入するに際して、考慮すべき課題やリスクについての知見や経験を持たないままに導入を意思決定し、その運用をIT業者に「丸投げ」すると云う極めて危ない状況となっていることが多い。本講義では、そのような現状に鑑み、受講生諸君が「クラウドコンピューティング」の基本についての理解を深めることを可能にすることを目的としている。
そして、受講生諸君が将来企業経営者になった際に、「クラウドコンピューティング」の 課題とリスクと可能性を十分に踏まえた上で、Cloud-Base Systemを導入することを可能にすることをもう一つの目的としている。 即ち、将来の起業経営者がCloudを活用して究極的な目標達成につなげることを可能にすることにある。 この理由は、 「クラウドコンピューティング」についての基本的な知見と経験は、これからの企業経営者には、必要不可欠な素養であるためである。
Since when Dr. Eric Schmidt, Chairman, Google used for the first time the word of Cloud Computing at the Search Engine Strategy Conference held in August 2006, it has extremely promptly prevailed through the world. As the result of such a quick prevailing, Cloud Computing has established itself as the megatrend in the market and at the same time it has got the position of indispensable service for the general consumers. However, most of business managers who are not the specialist of IT, having no expertise nor experience in the problems and/or the accompanying risks to be considered, are facing the difficulties of getting enforced to make a decision of Cloud Computing introduction and thereafter has delegated the entire range of operation and control of it to the outside IT vendors. In this lecture, in order to solve the current difficulty faced with business managers, it is intended to enable the students to obtain the fundamental knowledge and experience on Cloud Computing are to be furnished, so that business managers could introduce the Cloud Computing system and could accomplish the ultimate objectives

到達目標 / Achievement Goal

このClassの目標は、受講生諸君が、将来、企業経営者になった時に、ITの持つ可能性とRiskを正しく把握し、ITが経営に及ぼす影響力を的確に理解することができるように、経営者の必須の素養であるITに関する基礎的知見と経験を受講生の皆さんが獲得・習熟できるように支援することにある。

The objectives of this class are set so that all of students in the class could obtain the capability of utilizing the most advanced IT ahead of competitors and of benefitting the effect of IT in order to differentiate from other and accomplish the competitive advantage over others in the future when they make business managers. For these objectives this class will help students in their obtaining and mastering the basic expertise and experience in IT.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG4 Effective Communication
LG5 Business Perspectives (BSc)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

本講義は、「 クラウドコンピューティング」に関する具体的な事例に基づいた学習を進め、それらを通して、「 クラウドコンピューティング」の課題と秘めたる可能性についての理解を深めることを目的としている。

The objectives of this class are two folds. The first is to have students learn a number of cloud computing cases and the second is to have students obtain the clear understanding on the problems of utilizing cloud computing in their future real business.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 9 産業と技術革新の基盤をつくろう(Industry, Innovation and Infrastructure)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 40 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 60 %
フィールドメソッド Field Method 0 %
合計 Total 100 %

事前学修と事後学修の内容、レポート、課題に対するフィードバック方法 Pre- and Post-Course Learning, Report, Feedback methods

・事前学習 と 事後学習:
このClassでは、事前学習として、① 事前に提示する「Case Discussionの事前課題」や「その他の課題」への回答の作成 と ② 前回授業の復習 とを確実に実施した上で、授業に臨むことを期待している。毎回の授業において、事前学習を実施してきたかどうかを確認し、成績評価に反映する。事前学習に必要な時間は、約2時間である。このClassでは、最終版の講義資料を授業の後に、Classroom掲示板に提示する。このため受講生諸君は、事後学習として、最終版の講義資料を使って、講義の復習を実施してください。
・ Reportに対するFeedback方法:
提出されたReportに対するFeedbackは、必要に応じて、Classroom掲示板を通して個別に指導する。又、全てのReportについて、Classroom掲示板を通して、Commentを付して返却する。
・中央情報センター(図書館)の利用について:
このClassでは、Businessの現場で求められるのと同様に、広範な範囲の課題にSpeed感をもって取り組んでいくことが求められるので、受講生諸君は、各人の知識・経験・専門分野・指向性・将来方向などに基づいて、中央情報センターを効果的に活用し、講義内容の理解度を更に高めることを期待している。中央情報センターには、参考図書が所蔵されているため、積極的な使用を推奨します。
・ 「Case Discussionの事前課題」: 
このClassでは、「講義内容の理解を深化させること」 及び 「自分自身で考える力を付け、論理的に議論を展開する力を育成すること」を目的として、Case Discussionを実施する。 その準備のため、「Case Discussionの事前課題」を事前に提示するので、受講生諸君は、Caseを熟読した上で、「事前課題」への回答を作成提出し、授業に臨まなければならない。 各受講生には、Class内で積極的に挙手発言し、議論に参加することを期待している。各受講生は、Case Center of Japan(日本ケース・センター、https://casecenter.jp/)からClassで使用するCase教材を個々に購入してください。
・ 「Discussion Leader Report」
このClassでは、Case MethodによるActive Learningを課題学習の中心に据えているので、Case Discussionの一環として、毎回、授業開始直後に30分間のGroup Discussion(構成員8人前後のSmall Group Discussion)を実施し、その後、Class Discussionを実施します。 両Discussionへの受講生諸君の積極的な参加を重視している。 Group Discussionでは、互選でDiscussion Leaderを決めもらい、Discussion LeaderのLeadershipの下でGroup Discussionの活性化を図ります。 このため、Discussion Leaderには、平常点を大幅に付加します。 Discussion Leaderには、MCとして、Group Discussionを主導し、Group Member全員からの発言を促す役割を果たすことを期待している。  Discussion Leaderには、Group Discussionの概要を纏めた「Discussion Leader Report」を提出してもらうが、その中に① Group Discussionに最も貢献したGroup Member(一名)の明示 及び ② Group Discussionに主体的に参加しなかったGroup Memberの明示、を含めるものとします。 その内容にそって、「Group Discussionに最も貢献したGroup Member」に対する平常点の加点 並びに 「Group Discussionに主体的に参加しなかったGroup Member」に対する平常点の減点を実施する。
・ 「Mini Test」: 
このClassでは、毎回の講義の開始直後の15分間に「Mini Test」を実施する。「Mini Test」は、「前回の講義の基本的事項の理解度を検証し、再確認すること」が目的である。
「Mini Test」への回答を提出しない受講生は、欠席扱いとなります。  
・ 「Video Homework」
このClassでは、受講生諸君にIT関連分野のKey PersonによるPresentationのVideoを視聴してもらい、簡単な設問に回答してもらう形式の「Video Homework」を課します。 授業中にVideoを視聴してもらい課題への回答を提出してもらうことも可能であるが、時間的な余裕があまりないため、Homeworkと云う形で取り組んでもらうこととしている。
・ 「Short Case Test」
このClassでは、4限目の最初の15分程度の時間を使って、「Short Case Test」を実施する。 「Short Case Test」は、1Page程度のShort Case教材を使って、Case Discussionの練習するためのものである。「Short Case Test」への回答を提出しない受講生は、欠席扱いとなります。
・定期試験に対する学習方法: 
このClassでは、定期試験を実施します。定期試験では、合計3問が出題されます。設問➀は、Mini Testの課題と同程度の小問が10問。設問②は、Short Case Testと同等のないようの小問3~4問。設問③は、記述式の課題が出題されます。
・自学自習方法: このClassでは、関連する幅広い分野の課題を取り扱うため、受講生諸君は、このClassに直接関連する分野の知見を深めるだけでなく、ITの全般についての関心を高めることを期待している。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

① Introduction (本講義の目的と進め方の概要を説明する。)
② Cloud Computingの概要 (Cloud Computingとは何か?を理解する。世の中にどのようなCloud Computingが使われており、今後、どのような方向に展開していくのかを展望する。)



●使用するケース
HBS 「Onlineの覇者:B&N vs Amazon.com」

第2日(Day2)

① クラウドコンピューティングの要素技術  (Cloud Computingを構成する要素技術にはどのようなものがあるかを理解する。 各要素技術はどのような変遷を遂げてきたかを展望する。)
② クラウドコンピューティングの企業経営への貢献 (企業経営者にとって、Cloud Computingは、どのような価値を提供するのか? を理解する。Cloud ComputingがどのようにBusinessに影響を与えるのかを展望する。)



●使用するケース
HBS「Amazon Web Service」 

第3日(Day3)

① クラウドコンピューティングのRisk (企業経営者が考慮しなければならないCloud Computingの課題とは何か?を理解する。そして、その対処方法には、どのような方法があるかを理解する。Cloud Computingが、今後どのように発展していくのかを展望し、その活用の可能性を理解する。)
② Cloud Computingの注目すべきPoint (1) 分散Databaseの課題の解決 (Cloud Computingで適用されている分散Databaseの課題とその解決法の考え方を理解する。)



●使用するケース
HBS「Microsoft AzureとCloud戦争」

第4日(Day4)

① Cloud Computingの注目すべきPoint (2) CloudとBig Data (Cloud ComputingでBig Dataがどのように処理されているのか?の基本的な考え方を理解する。)
② Cloud Computingの注目すべきPoint (3) AI Cloud (AIを搭載したCloudがどのように提供され、どのように活用されているかを理解する。


●使用するケース
HBS「2008年のVMware」

第5日(Day5)

① Cloud Computingの注目すべきPoint(4) MicroservicesとServerless Computing (MicroservicesとServerless Computingがどのような経緯で出現し、どのように活用されているかを理解する。)
② Cloud Computingの注目すべきPoint (5) Edge Computing (Edge ComputingがどのようなNeedsに応えるために考え出され、どのように活用されているかを理解し、Edge Computingの将来を展望する。)


●使用するケース
 HBS「SAP 2014: Reaching for the Cloud」

第6日(Day6)

① Cloud Computingの事例 (1) Amazon Web Services (AmazonのAWSがどのようなCloud Servicesであるかを理解する。)
② Cloud Computingの事例 (2) Microsoft Azure (MicrosoftのAzureがどのようなCloud Servicesであるかを理解する。)




●使用するケース
HBS「2014年のGoolge」

第7日(Day7)

① Cloud Computingの事例 (3) Google Cloud Platform (GoogleのGCP ServiceがどのようなCloud Serviceであるかを理解する。)
② Cloud Computingの事例 (4) Alibaba Cloud (AlibabaのCloudのServiceがどのようなCloud Serviceであるかを理解する。) 


●使用するケース
HBS「VMware and the Public Cloud」 

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
コールドコール Cold Call 10 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 60 %
クラス貢献度合計 Class Contribution Total 70 %
予習レポート Preparation Report 20 %
小テスト Quizzes / Tests 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
ケース試験 Case Exam 0 %
最終レポート Final Report 0 %
期末試験 Final Exam 10 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
合計 Total 100 %

定期試験 Final Exam

あり

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

「期末Test」10%
「Case事前課題の回答・Short Case Test・Mini Test・その他の小Test」:20% 
「平常点」(講義内での挙手発言、 Cold Call, 受講態度、等):70%、
で成績を評価する。
■ 提出物は、以下の5段階で評価する。
① Outstanding      90点
② Excellent        80点
③ Very Good       70点
④ Good          60点
⑤ Poor          30点
⑥ Unacceptable・未提出  0点
」: 10%
「Case事前課題の回答・Short Case Test」:20% 
「平常点」(講義内での挙手発言、 Cold Call, 受講態度、等):70%、
で成績を評価する。
■ 提出物は、以下の5段階で評価する。
① Outstanding      90点
② Excellent        80点
③ Very Good       70点
④ Good          60点
⑤ Poor          30点
⑥ Unacceptable・未提出  0点

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • 林 雅之「「クラウドの基本」(第2版)」SB クリエイティブ(2019)4797399996

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

〔1〕 森洋一 『 クラウドコンピューティング』オーム社 2009年 4274502325
〔2〕 城田真琴 『クラウドの衝撃』東 洋経済新報社 2009年 4492580824
〔3〕 向正道 (新日鉄住金ソリューションズ編集)『ITマネジメントの新機軸』日 経BP社 2013年 4822262839   
〔4〕 梅田望夫 『ウェブ進化論』 筑摩書房 2006年 4480062858
〔5〕  細川義洋 『なぜ、システム開発は必ずモメるのか?』 日本実業出版社 2013年 4534051158
〔6〕  クラウドコンピューティング研究会 『BCPを支えるクラウド情報基盤』 静岡学術出版 2012年 4903859920
〔7〕 森洋一『 米国クラウドビジネス最前線』オーム者 2010年 4274503038
〔8〕 宇治 則孝 『クラウドが変える世界 - 企業経営と社会システム』日本経済新聞出版社 2011年4532317058
〔9〕PwCあらた監査法人『クラウド・リスク・マネジメント』同文館出版 2016年449538631X

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

本講義の進捗に合わせて受講生諸君の理解度を確認し、 理解を一層高めるために、 配布資料・Presentationの内容を工夫し、調整していきます。受講生の皆さんからのCommentや 要望にできる限り対応するため、最善の努力を傾けていきます。尚、IT関連分野は、用語がAlphabet表記となる場合が多いため、このClassの中では、CommentsやKey WordsもAlphabet表記となる場合があります。 受講生諸君にはこれに早目に慣れて、温かく無視してくれることを期待してます。

担当教員のプロフィール About the Instructor 

・ 学部: 東京大学工学部電子工学科卒。在学中は、猪瀬博/斎藤忠夫研究室で、首都高速のSystem設計, 等のSystem設計Project 及び 各種BPR Projectに参画。
 Summer Research:KDD中央研究所【人工衛星の軌道計算Systemの研究/開発】
 卒業論文: 人間Dock SystemのBPR Planの研究(Multi-Stage Queuing System Innovation Research)

・ 大学院(修士課程): マサチューセッツ工科大学 スローン経営学大学院修士課程修了、MBA取得、主専攻:IT Management、副専攻:Finance。 CISR(Center for Information System Research:システム研究所)のSenior Fellow、

・ 研究分野:DSS(Decision Support System)、EIS (Executive Information System)、Expert System, AI (Artificial Intelligence)、科学的意志決定論、IT for Management、IT Strategy Development

Graduated from University of Tokyo, majoring in Electronic Engineering. Joined Dr.Hiroshi Inose laboratory of UOT, getting involved in a number of Business Process Reengineering Projects, System Design Projects and so forth. Upon graduation from UOT, joined Mitsui and took responsibilities of managing power station construction projects domestic and abroad, covering a variety of project management, project finance, global sourcing, and so forth. As the Mitsui's business school trainee, sent to Sloan School of Management,Massachusetts Institute of Technology (MIT) and obtained MBA. At MIT, joined the research activities at CISR (Center for Information System Research) as Senior Fellow. Having finished the 2-year MBA program, moved to Mitsui-USA head office in New York, taking responsibilities of business innovation projects in IT area. Having completed the several year assignment in New York, transferred to Mitsui's head office in Tokyo, assuming the managerial positions in the corporate planning, CIO office, IT business innovations and others. Now, in the position of professor at NUCB.

(実務経験 Work experience)

・ 大学卒業と同時に、三井物産入社

① 国内外の発電所建設Project(EPC:Engineering、Procurement、Construction)
  分野: 原子力、火力、水力、地熱発電
  地域: 北中南米、豪州
② Business School研修員
③ IT分野の新規事業開発(Venture投資、Start-Up経営、M&A、IT子会社の設立・事業経営、Alliance Arrangement)
④ CIO Office(全社経営計画の企画立案推進、IT戦略の企画立案・推進、SOX 404 Taskforce, EC Taskforce、経団連情報通信委員会委員、ASEM(Asia Europe Meeting)情報通信委員会委員、GBDe(Global Business Dialogue on Electronic Commerce)Sherpa, など)
⑤ 海外駐在: 米国(14年)、豪州(3年)、欧州(3年)など、20年以上の海外勤務を経験。

・ 2014ー 名古屋商科大学 教員

- Soon after the graduation from University of Tokyo, Joined Mitsui.
- Involved in the following activities during working for Mitsui
1. Power Plant Construction Projects Abroad and Domesic, Thermal, Hydroric, Nuclear and Geothermal Power Generation Plants
2. Business School Trainee (Massachuetts Institute of Technology, Sloan School of Management, MBA)
3. Business Creation in IT Area (Venture Buinsess, Venture Capital, M&A, Alliance Arrangement, Management of Subsidiaries, etc.)
4. CIO Office (Corporate Strategy, IT Strategy, ASEM Committee Member, GBDe Sherpa, KEIDAN Committee Member, etc.)
- Experienced in more-than-20-year Working Abroad: US (14years),Australia(3years),Europe(3years)







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