シラバス Syllabus

授業名 クリティカルシンキング 2
Course Title Critical Thinking 2
担当教員 Instructor Name 池田 美佐子(Misako Ikeda)
科目ナンバリングコード Course Numbering Code COR293
授業形態 Class Type 演習 Practicum
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2026 UG Nisshin Fall
コード Couse Code NUC071_N26B

授業の概要 Course Overview

Mission Statementとの関係性 / Connection to our Mission Statement

 「クリティカルリンキング2」は、本学の教育方針である「師弟同行」に基づき、セミナー形式で行ないます。本セミナーはケースメソッドによって、本学の建学の精神である「フロンティア・スピリット」及び世界的な視野などのビジネス界に貢献できる能力を持った先導者や起業家を育成するうえで不可欠な、実践的思考力、主体的行動力、発展的コミュニケーション力を修得することを目標としています。
Critical Thinking 2 is a seminar course based on the university's educational policy of “Shitei-Doko/Dogyo (teacher and student studying together)”. Through teaching using the case method, this seminar aims to help students acquire the practical thinking skills, initiative, and advanced communication skills that are essential for them to become leaders and entrepreneurs who are equipped to contribute to the business world with a global perspective and the university’s founding motto of “Frontier Spirit”.

授業の目的(意義) / Importance of this course

 本セミナーの意義は、大学での4年間の学修を始めるにあたって、まず自らの将来計画を立て、そのために大学生活で何をなすべきか考えるところにあります。近年、就職は一層厳しさを増しており、1年次セミナーで将来を見据えた行動計画を立てて、4年間を通して充実した学生時代を送ることが極めて重要です。本セミナーでは、本学の建学の精神や教育方針への理解を深め、様々なジャンルの議論を通して、本学の特色であるケースメソッド教育の基本を学びます。これらの学びを通して、学生としての基礎力を身に付け、幅広い豊かな教養を習得し、様々なことに積極的に関与できる主体性を養います。
 本学が推進するアクティブラーニングとは、一方向的な授業で知識を詰め込むインプット型の学修ではなく、グループ学修やディスカッションを活用したアウトプット型の学修スタイルを指します。様々な教材をもとに、課題にどう対応すべきか議論することで、一人では思いつかなかった視点や考え方に気づくなど有意義な学修体験が可能となります。
The significance of this seminar is that it provides students with the opportunity to make a plan for their future goals and think about what they should do to achieve them during their university life at the beginning of their four-year studies at NUCB. In recent years, the job hunting situation has become even more competitive, and it is extremely important to make an action plan for the future in the first year seminar and to have a fulfilling academic life throughout the four years. In this seminar, students deepen their understanding of the University's founding spirit and educational policy, and learn the basics of case method education, which is a distinctive feature of the University, through discussions in a variety of genres. Through these studies, students acquire basic skills as students, acquire a broad and rich education and develop the independence to be actively involved in various matters.

Active learning at NUCB refers to an output-based learning style that utilizes group study and discussion rather than an input-based learning style where knowledge is crammed into students in a one-way class. By discussing how to deal with issues based on various teaching materials, students can have meaningful learning experiences such as realizing different perspectives and ways of thinking that they would not have thought of on their own.

学修到達目標 / Achievement Goal

・主体的に学修に取り組むことができる
・様々な課題に対して批判的に考え、自らの意見を論理的に述べることができる
・様々な課題に対して自ら考え、問題を発見することができる
・問題を解決することができる

Upon successful completion of this seminar, students will be able to:
-Engage in independent study
-Think critically and express their own opinions logically
-Think independently and discover problems in response to various issues
-Solve the problems

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG2 Diversity Awareness
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG5 Business Perspectives (BSc)
LG7 International Perspectives (BA)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

・ケースメソッド教育の基本
・主体的学修力
・批判的思考力
・アカデミックライティングの基本

-Basics of case method education
-Proactive learning skills
-Critical Thinking
-Basics of academic writing

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 20 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 80 %
フィールドメソッド Field Method 0 %
合計 Total 100 %

事前学修と事後学修の内容、レポート、課題に対するフィードバック方法 Pre- and Post-Course Learning, Report, Feedback methods

【中央情報センター(図書館)の活用について】
・クラスでの予習(アサインメントの作成)・復習等において、随時活用してください。
【事前・事後学修について】
・事前に必ずケースアサインメントを提出した上で、授業に臨むこと。予習は毎回60-90分程度必要となる。
・授業後に(事後学修として)、授業で学んだことを60-90分程度、振返り(復習)をすることが望ましい。
【レポート、課題に対するフィードバック】
・適宜、クラス全体(または個別)に向けて、授業中などにフィードバックを行う。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

<DAY1> 2026年9月14日(月)・9月18日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】合意はどのように作り出せるのか?
【ケースと授業概要】
大学 1 年生 5 人が砂漠で飛行機の不時着事故に遭遇し、極限状態の中で生存可能時間が限られる中で脱出手段を考えないといけない。5人は 12 個のアイテムを持っていて、まずはその中で優先順位をつけて使用計画を作る事から始める事にした。最終の意思決定には、異なる考えや個性を持つ5人それぞれの判断を集約しつつ、集団の中での合意形成が求められていた。授業ではグループに分かれて実習をしていきます。

<DAY2> 2026年9月21日(月)・9月25日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】失敗からどう成功を導けるのか?
【ケースと授業概要】
井住聡志は、愛知県にある大学の経営学部で学ぶ 2 年生。企画力に自信があり、将来は起業を目指している。20 代の若者に常滑焼の魅力を伝える PR動画を作成しようと思い立ち、動画制作に必要な資金は、購入型のクラウドファンディングで集めようとする。しかし、目標資金に達せず失敗してしまう。友人の真理子との会話をきっかけに、アウトプットから考える方法を利用して、もう一度原因・要因を考えてみることにした。皆さんと一緒に成功させる方法を考えてみます。

●使用するケース
<DAY1>「灼熱の脱出」 NUCB
<DAY2> 「井住聡志のクラウドファンディング」 NUCB

第2日(Day2)

<DAY3> 2026年9月28日(月)・10月2日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】高い、安いってどう決めるのか?
【ケースと授業概要】
コダックは写真フィルム市場で70%という独占的なマーケットシェアを持っていた。しかし、日本の富士フィルムやコニカが低価格フィルムで市場に参入し、シェアを徐々に落としていた。そこで、これまでの高価格路線を離れて「ファンタイム」という新しい低価格競合フィルムを導入しようとする。導入の是非を議論しながら、「商品の価格の高い・安い」に関して、消費者の立場とメーカーの立場で、一緒に色々と考えてみます。

<DAY4> 2026年10月5日(月)・10月9日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】進化の先に何があるのか?
【ケースと授業概要】
セブン-イレブンのデイカス社長は、外資からの買収提案を受けていたが、なんとかその難局を切り抜けていた。しかし、コンビニ市場は飽和しつつあり、ただ単に物を売る店舗の成長の限界を感じていた。そこで、「ヒト・モノ・カネ・情報・地域をつなぐプラットフォーム」という新たな店舗コンセプトを考える。どうしたらそのコンセプトを実現できるのかを具体的に決める必要に迫られていた。成長を続けること、常に進化をしていくことの難さを一緒に悩みます。

●使用するケース
<DAY3>「イーストマン・コダック:ファンタイムフィルム」 HBS
<DAY4>「セブン-イレブン 2025」 NUCB

第3日(Day3)

<DAY5> 2026年10月12日(月)・10月16日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】モノとコトはどう違うのか?
【ケースと授業概要】
スターバックバックスは美味しいコーヒーを高い価格で売ることで知られている。しかし、消費者はそれだけの理由でスタバに行くのだろうか?スタバに行くこと、スタバで飲んで食べること自体に価値を感じているから行くのではないのか?前者を「モノ消費」、後者を「コト消費」と呼んでいる。その2つを組み合わせて成功してきたスタバが、市場調査の結果、顧客の重大な変化を知り混乱してしまう。その混乱を解き明かしながら、どうしたら顧客のニーズの変化に対応できるのかを一緒に考えます。

<DAY6> 2026年10月19日(月)・10月23日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】固定概念や常識は永続するのか?
【ケースと授業概要】
世界一の清涼飲料メーカーであるコカ・コーラ社が新たに「気候が高い時に販売価格を上げる天候検知型の自動販売機」を開発しようとしていた。しかし、その情報が公開されてしまい、マスコミや消費者から袋叩きに会ってしまう事態になる。一方でこれはスーパーマーケットの「タイムセール」と同じで一般的な価格設定手法の延長に過ぎないという賛成意見も生まれる。AIなどの技術進歩によって破壊されていく固定概念や常識を、一緒に問い直していきます。

●使用するケース
<DAY5>「スターバックス-顧客サービスの提供」 HBS
<DAY6>「 Big Boom Beverages:戦うか、それとも逃げるか」 HBS

第4日(Day4)

<DAY7> 2026年10月26日(月)・10月30日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】独創性はどこから生まれるのか?
【ケースと授業概要】
太平洋を世界初めて気球で横断した男「ロッキー青木」。彼の創業した「ベニハナ・オブ・ト-キョー」は米国で圧倒的な支持を集める。でも、その裏にはたくさんの失敗経験と、綿密な成功事例の研究があった。動と静、レストランビジネスとショービジネス、アメリカ文化と日本文化、相反する2つの要素を一つのレストランに仕上げた、ロッキーの独創性と情熱を一緒に学んでいきます。

<DAY8> 2026年11月9日(月)・11月13日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】人はどうやって成長していくのか?
【ケースと授業概要】
岩本洋樹は、京都大学院生として就職活動をしている際に地方就活生の格差を感じたことをきっかけに、就活シェアハウス事業を立ち上げる。創業当初は事業をゼロから創り上げていくのが楽しく、順調に事業を回すことができていたが、事業拡大するたびに様々な問題に遭遇していく。共に働くメンバーはすぐに離れ、日々管理対応に追われつつ、収益源も安定していない。実行すること何もかもがはじめての経験で、喜びや苦しみ、希望や不安を抱えながらも成長を遂げる姿を追体験しながら、成功への道筋を一緒に考えます。

●使用するケース
<DAY7> 「ベニハナ・オブ・トーキョー」 HBS
<DAY8>「見切り発車の行く末 株式会社地方のミカタ 2015(A)」 NUCBビジネススクール

第5日(Day5)

<DAY9> 2026年11月23日(月)・11月20日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】悲劇は防げたのか?
【ケースと授業概要】
疾病予防管理センターの責任者であるアマルセンは、世界的流行を見せている「リプラエ感染症」への対処を求められていた。治療法が確立されていない現状からすると、感染抑制のために取りうる唯一の選択は感染者の強制隔離だった。アマルセンは強制隔離に賛成し感染流行への対処をすべきか、反対するべきか、を明日の会合までに決定しなければならなかった。感染と隔離によって起きた悲劇を、果たして防げたのだろうか?社会的正義はどこにあるのだろうか?一緒に悩みます。

<DAY10> 2026年11月30日(月)・11月27日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】より良い社会を共に作るには?
【ケースと授業概要】
日本人学生(ケンタ)とベトナム人留学生(フエン)はコンビニでアルバイトすることに対して、それぞれの悩みを抱えている。日本がグローバル化して多くの外国人留学生や外国人労働者と一緒に暮らす社会が到来している中で、言語・文化・制度の違いから生じる摩擦や困難も生じている。二人の悩みを共有しながら、皆さんが外国人とどう共生して、どうより良い社会を作れるのかを一緒に考えてみます。

●使用するケース
<DAY9>「リプラエ感染症 (A)」 NUCB
     「リプラエ感染症 (B)」 NUCB:授業中に配布
     「リプラエ感染症 (C)」 NUCB:授業中に配布
<DAY10>「ケンタとフエンの悩み」 NUCB

第6日(Day6)

<DAY11> 2026年12月7日(月)・12月4日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】グローバルで勝負するには?
【ケースと授業概要】
どんなに高い技術を持つ企業でもグローバル化の波には逆らえない。日本の製造業は安い人件費を求めて、世界各国で事業を展開している。名古屋の機械部品メーカーの社長の藤堂は、自社が開発して日本で爆発的なヒット商品となったホーロー炊飯器 『ムサシ』の生産と販売を海外展開するべく、最初の進出先を中国にしようか、インドにしようか迷っていた。国を跨いだ意思決定を藤堂と一緒に体験していきます。

<DAY12> 2026年12月14日(月)・12月11日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】家を継ぐことの難しさは?
【ケースと授業概要】
福島県に本社を置く東陽電気工事株式会社は、1933年に創業し84年目を迎える。創業3代目社長となる石川格子。石川家の三女である。大学卒業後、地元で学習塾の英語講師として働いていたが、4年後家業を継ぐため実家に戻ってきた。30歳という若さで社長になったが、顧客や社内の人間関係、人材育成と様々な場面において悩まされ、競争環境も激化する中で、どのように生き残っていくのかを懸命に考える格子社長。彼女を皆さんと一緒に助けてあげます。

●使用するケース
<DAY11>「グローバル投資(A)」 NUCB
      「グローバル投資(B)」  NUCB:授業中に配布
<DAY12>「三女の社長奮闘記 東陽電気工事株式会社 2017(A)」 NUCBビジネススクール
      「三女の社長奮闘記 東陽電気工事株式会社 2017(B)」  NUCBビジネススクール

第7日(Day7)

<DAY13> 2026年12月21日(月)・12月18日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】ボトムアップの力とは?
【ケースと授業概要】
TESSEIはJR東日本のグループ会社で、東京駅などで新幹線車両の清掃をする会社だった。一編成当たりの清掃時間は7分間と定められていた。この高い作業ノルマの達成を過酷な労働環境の中で目指す従業員は疲弊し切っていて、いわゆるブラック職場だった。この状況を立て直すべく矢部が取締役として着任する。矢部は成功し、世界中で「奇跡の7分」と称賛を受けるまでになる。矢部が何をしたのか一緒に追いながら、職場でのリーダーシップのあり方を考えていきます。

<DAY14> 2027年1月4日(月)・1月8日(金)13:50 – 15:30
【テーマ】両立は可能なのか?
【ケースと授業概要】
インドの2000万人近い白内障による失明者をゼロにしたい。世界中の多くの貧しい人々に視力を届けたい。ドクターVの目標は遠大だった。僅か16年間に彼の率いるアラヴィンド病院は累計22万人の失明者を無料で治癒させるまで成長していた。医療ビジネスのサクセスストーリーを議論しながら、ビジネスと社会貢献を両立させる、医師であり、経営者であり、そして偉大な宗教家であるドクターVのリーダーシップを、このコースの最後に一緒に学びます。

●使用するケース
<DAY13>「TESSEI(テッセイ)の苦境」 HBS
<DAY14>「インド・マドゥライのアラヴィンド眼科病院:視力への貢献」 HBS

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 80 %
クラス貢献度合計 Class Contribution Total 80 %
予習レポート Preparation Report 20 %
小テスト Quizzes / Tests 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
ケース試験 Case Exam 0 %
最終レポート Final Report 0 %
期末試験 Final Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
合計 Total 100 %

定期試験 Final Exam

なし(全てケース授業/Fully Case Method)

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

本授業は「最終レポート」「定期試験」を実施せず、毎回のケースアサインメントの事前提出、及び授業内での挙手発言の質(発言の内容)・量(発言の回数)などにより、総合的に成績の評価を行います。

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

配布教材と教室における電子機器の利用マナーについて Guidelines for Classroom Technology and Proper Use of Course Materials

  1. ケースメソッド教育の中核は、積極的な参加と知識の共有です。この教育を支えるため参加者は授業中の電子機器(例:スマートフォン、ノートパソコン)の使用を制限するよう求められます。許可を得た場合でも、教室内では電子機器は、ケース討議に資する目的でのみ使用してください。授業中は、たとえケース討議に関連していても、検索エンジンや生成AIの使用は避けて下さい。
  2. 配布教材(ケースを含む)は指定された授業への参加以外の目的で利用しないで下さい。著者の権利、著作権、特定情報の機密性を保護するため、許可なく教材を個人や組織(生成AI を含む)に提供することはできません。このルールは、印刷物・電子教材のいずれにも適用されます。
  1. Active participation and shared learning is at the core of the case method learning.Participants are asked to limit their use of electronic devices (e.g., laptops, smartphones) during classroom sessions in support of this model. Even with permission granted, devices should only be used in the classroom in service to the case discussion. Online searches and generative AI tools, even if related to the case discussion, are discouraged while class is in session.
  2. Students are prohibited from using the course materials (including cases) distributed by the university for any purpose other than participation in the designated class.Students must not input, process or test course materials with any artificial intelligence (AI) tools, bots, software, or platforms without the author’s permission. These actions violate the terms of use for the course materials and may also constitute copyright infringement.

教科書 Textbook

  • 世界思想社編集部 編「大学生 学びのハンドブック」世界思想社(2024)
  • 名古屋商科大学「Macintosh ガイド 2026 年度版」名古屋商科大学(2026)

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

・バーバラ・ミント(1999)『考える技術・書く技術 新版』ダイヤモンド社、ISBN978-4478490273

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

授業評価に基づき、講義の仕方や指導方法の改善に取り組みます。

担当教員のプロフィール About the Instructor 

●学位:
・修士(国際関係学) 津田塾大学
・修士(中東研究) ブランダイス大学
・博士(歴史学/ 中東研究) ハーバード大学

●研究分野 :
エジプト近現代史・中東研究


●Academic Degree:
・MA (International Relations) Tsuda College
・MA (Middle East Studies) Brandeis University
・Ph.D.(History/Middle East Studies) Harvard University

●Research Area:
Modern History of Egypt, Middle East Studies

Refereed Articles

  • (2023) Can Japan Aspire to a Gender-Equal Society? Japanese Male and Female Students’ Attitudes Regarding Marriage and Gender Roles in Family and Society. Forum of International Development Studies 54(1): 2189-9126
  • (2022) Independence and constitutionalism in Egypt 1919–1922. International Journal of Asian Studies (Cambridge University Press) 20(2): 1479-5914
  • (2014) parliamentary records in Monarchical Egypt: their values and database. "Asian Studies for Tomorrow" by Research and Information Center for Asian Studies, Institute for Advanced Studies on Asia, University of Tokyo (31):
  • (2012) Development of Democracy And Parliamentary Records in Egypt. Journal of Oriental Studies 94(2): 0386-9067
  • (2011) The Development of Democratic Institutions in Egypt: Constitutions and Parliaments. Review of Modern Ideas 39(4):

Refereed Proceedings

  • (2020). Comments and Discussions on Papers by Yakoob Ahmed and Tomonori Sato. Toyo Bunko E-Resource Network Storage .The 8th International Symposium Inter-Asia Research Networks: Structural Changes in Modern Middle East. 1. 2. The Toyo Bunko






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