シラバス Syllabus

授業名 INTERMEDIATE JAPANESE B
Course Title INTERMEDIATE JAPANESE B
担当教員 Instructor Name 栗木 久美(Kumi Kuriki)
コード Couse Code NUC031_N23A
授業形態 Class Type 講義 Regular course
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 2
言語 Language JP
科目区分 Course Category 教養教育科目100系 / Liberal Arts 100
学位 Degree BSc
開講情報 Terms / Location 2023 UG Nisshin Term1

授業の概要 Course Overview

このコースでは、日本語や日本についての知識を得るだけでなく、常に自国の情報を発信し、学習者同士で比較することで世界的な視野を身につけ、ビジネス界や社会の発展に寄与できる力を養います。
このコースは、中級レベルの日本語学習者を対象に、初級後の日本語と約800字以上の漢字を使用して、読む、話す能力を伸ばすことを目指します。
この授業で学ぶことにより、学生は次の2点ができるようになります。
(1)日本語の話し言葉と書き言葉の両方で日常のコミュニケーション能力を拡大する。
(2)学んだことで構成されたテキストを理解し、書くことにおいて多くの機能的能力を獲得する。

In this course, students will not only gain knowledge of the Japanese language and Japan, but also develop a global perspective by constantly communicating information about their own country and comparing it with other learners, thereby developing the ability to contribute to the development of the business world and society.
This course is designed for intermediate level Japanese language learners to develop their reading and speaking skills ,using post elementary Japanese and approximartely 800 and more kanjis.
By studying this course, students will be able to (1) expand ability for daily communication in both spoken and written Japanese, and (2) gain many functional ability in comprehending and writing texts constructed with learned.

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG4 Effective Communication

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

CEFRのA2レベル、JLPTのN4レベルの日本語能力

As a result of studying Japanese in this course, students are expected to acquire Japanese proficiency which is equivalent to A2 (intermediate independent user) in CEFR scale or N4 in JLPT scale.

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 60 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 10 %
フィールドメソッド Field Method 30 %
合計 Total 100 %

学習方法、レポート、課題に対するフィードバック方法 Course Approach, Report, Feedback methods

・教科書を必ず購入すること。
・予習として各ユニットの新しい言葉の理解(毎週3時間程度)、および復習として授業で学んだ内容の練習と例の作成(毎週3時間程度)。
・毎回の小テストは授業中に対応する。
・ペアワークやディスカッションなどアクティビティの時間を多く設け、活動的な授業を行う。
・予習・復習の際に積極的に大学図書館を活用すること。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

・アカデミックオリエンテーション(授業概要・課題・評価の説明・目標の共有)
・プレイスメントテスト(授業レベルとの適性をはかります)
・だい10か いいことが ありますように


第2日(Day2)

・小テスト
・だい11か そうじ機が こわれてしまったんです
・だい12か こっちのほうが 安いです

第3日(Day3)

・小テスト
・だい13か このお寺は 14世紀に たてられました
・ケース①

●使用するケース
速読「『あなた』の使い方」(「AN INTEGRATED APPROACH TO INTERMEDIATE JAPANESE 【Revised Edition】 中級の日本語【改訂版】」)

第4日(Day4)

・小テスト
・だい14か この絵は とても有名だそうです
・だい15か 電気が ついたままですよ

第5日(Day5)

・小テスト
・だい16か フリーマーケットで 売ります
・ケース②

●使用するケース
速読「ドギーバッグ」(「AN INTEGRATED APPROACH TO INTERMEDIATE JAPANESE 【Revised Edition】 中級の日本語【改訂版】」)

第6日(Day6)

・小テスト
・だい17か この人、知っていますか。
・だい18か どんな子どもでしたか①

第7日(Day7)

・小テスト
・だい18か どんな子どもでしたか②
・ケース③

●使用するケース
速読「授業料の渡し方」(「AN INTEGRATED APPROACH TO INTERMEDIATE JAPANESE 【Revised Edition】 中級の日本語【改訂版】」)

成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 30 %
クラス貢献度合計 Class Contribution Total 30 %
予習レポート Preparation Report 0 %
小テスト Quizzes / Tests 30 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
ケース試験 Case Exam 0 %
最終レポート Final Report 0 %
期末試験 Final Exam 40 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

宿題の提出は小テストに含む。

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • 独立行政法人国際交流基金「まるごと 日本のことばと文化 初級2 A2 りかい」三修社(2014)978-4-384-05757-7

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

・独立行政法人国際交流基金(2014)『まるごと 日本のことばと文化 初級2 A2 かつどう』三修社、ISBN:978-4-384-05756-0
・友松悦子・和栗雅子(2004)『短期集中初級日本語文法総まとめポイント20』、スリーエーネットワーク、ISBN:978-4-88319-328-8
・友松悦子・和栗雅子(2007)『中級日本語文法 要点整理 ポイント20』、スリーエーネットワーク、ISBN:978-4-88319-457-5
・平井悦子・三輪さち子(2004)『中級へ行こう 日本語の文型と表現59』、スリーエーネットワーク、ISBN:978-4-88319-327-1
・BANNO, Eri et al. (2011), GENKI: An Integrated Course in Elementary Japanese Ⅱ. 2nd ed., The Japan Times、ISBN:978-4-78901443-

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

初年度担当科目

担当教員のプロフィール About the Instructor 

■学位と取得大学
博士(文学) 名古屋大学
修士(文学) 名古屋大学

■研究分野
日本語学(認知意味論)


Doctor of Letters: Ph. D., Nagoya University, Nagoya
Master of Letters: M. A., Nagoya University, Nagoya

Japanese Linguistics(Cognitive Semantics)

(実務経験 Work experience)

2016.04~2018.07 名古屋経済大学 非常勤講師
2019.04~      名古屋大学 非常勤講師
2021.04~2021.07  名城大学 非常勤講師

2016.04~2018.07 Nagoya University of Economics  Part‐time instructor
2019.04~      Nagoya University  Part‐time instructor
2021.04~2021.07  Meijo University  Part‐time instructor






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