シラバス Syllabus

授業名 Business Consulting I(Spring)
Course Title Business Consulting I(Spring)
担当教員 Instructor Name 荻須 清司(Kiyoshi Ogisu)
コード Couse Code GMP113_G22B
授業形態 Class Type 実習 Training
授業形式 Class Format On Campus
単位 Credits 4
言語 Language JP
科目区分 Course Category
学位 Degree EMBA
開講情報 Terms / Location 2022 GSM Nagoya Spring

授業の概要 Course Overview

Misson Statementとの関係性 / Connection to our Mission Statement

当講座は、中小企業診断士育成コースにおける経営診断Ⅰの実習に位置づけられることから、中小企業診断士となるのに必要な学識の応用能力の習得を
目標とする。中小流通業の経営について総合的に現状を把握することにより経営改善課題を抽出し、課題解決のための重点部門ごとの具体的な解決策
を策定することを通じ、指導・支援・アドバイスできるコンサルティングスキルを養成するものです。
 

授業の目的(意義) / Importance of this course

学修のポイント:
・全社的に現状分析を行い、問題点を整理し、重点的な調査・分析項目を絞り込む。
・経営戦略策定のための外部環境分析、内部環境分析を行う。
・調査・分析結果を整理し、論理的プロセスを通して経営戦略を策定し、経営課題を抽出する。
・抽出した経営課題構造化を行、経営課題解決の具体策を検討する。

主要アウトプット:
・経営診断報告書(経営全般についての現状分析、問題点構造化、重点課題の抽出)
・経営戦略策定書
 

到達目標 / Achievement Goal

経営診断Ⅰでは、企業経営を改善するために必要な、現状分析、オペレーションの問題、課題発見、改善提案ができる技術の習得を目指す。
BC1では流通・サービス業の経営診断実習を行う。

具体的な項目としては、
企業の現状診断・問題点の抽出・改善提案などを実施し、現状分析および改善課題の抽出の能力を習得する。

▶︎実習カリキュラム構成
①事前準備 ②経営診断(ヒアリング等) ③診断・改善提案まとめ ➃最終報告

▶︎適用手法など
・ 環境分析 ・現地調査 ・顧客分析や競合分析(フィールドワーク) ・各種フレームワーク
・ 各種IE手法(動作分析、稼働率、QC分析手法などを含む) ・統計データ解析手法 など

 

本授業の該当ラーニングゴール Learning Goals

*本学の教育ミッションを具現化する形で設定されています。

LG1 Critical Thinking
LG2 Diversity Awareness
LG3 Ethical Decision Making
LG4 Effective Communication
LG5 Executive Leadership (EMBA)
LG6 Innovative Leadership (MBA)
LG7 Global Perspective (GLP)

受講後得られる具体的スキルや知識 Learning Outcomes

経営戦略立案力、実行計画策定力、計画支援力

 

SDGsとの関連性 Relevance to Sustainable Development Goals

Goal 4 質の高い教育をみんなに(Quality Education)

教育手法 Teaching Method

教育手法 Teaching Method % of Course Time
インプット型 Traditional 20 %
参加者中心型 Participant-Centered Learning ケースメソッド Case Method 0 %
フィールドメソッド Field Method 80 %
合計 Total 100 %

事前学修と事後学修の内容、レポート、課題に対するフィードバック方法 Pre- and Post-Course Learning, Report, Feedback methods

本講義は、ケース・フィールドメソッドにより実施します。
企業で実際に起きた経営事例等を受講生が自らの視点で追体験することを通じて、課題解決力・課題発見力を培う教育手法です。受講生間のディスカ
ッションおよびロールプレイ等、受講者を主体とした学修体験「Participant Centered Learning」により、知識の修得に加え受講生の実務家としての世
界観・視野を広げることを目標とします。

授業スケジュール Course Schedule

第1日(Day1)

▶︎実習日程(標準日程)
事前準備1日、経営診断ヒアリング4日、分析や改善提案まとめ4日、最終報告1日(約1ヶ月〜1ヶ月半かけて行います)

▶︎スケジュール例
DAY1:グループワーク
DAY2:グループワーク・個別指導
DAY3:企業訪問(ヒアリング)
DAY4:グループワーク
DAY5:企業訪問(ヒアリング)
DAY6:グループワーク・個別指導
DAY7:企業訪問(中間報告)
DAY8:グループワーク
DAY9:企業訪問(ヒアリング)
DAY10:企業訪問(最終報告)
※最終報告会には担当教員以外の教員および事務職員が同席します

第2日(Day2)

 

第3日(Day3)



第4日(Day4)



第5日(Day5)



第6日(Day6)



第7日(Day7)



成績評価方法 Evaluation Criteria

*成績は下記該当項目を基に決定されます。
*クラス貢献度合計はコールドコールと授業内での挙手発言の合算値です。
講師用内規準拠 Method of Assessment Weights
コールドコール Cold Call 0 %
授業内での挙手発言 Class Contribution 50 %
クラス貢献度合計 Class Contribution Total 50 %
予習レポート Preparation Report 0 %
小テスト Quizzes / Tests 0 %
シミュレーション成績 Simulation 0 %
ケース試験 Case Exam 0 %
最終レポート Final Report 50 %
期末試験 Final Exam 0 %
参加者による相互評価 Peer Assessment 0 %
合計 Total 100 %

評価の留意事項 Notes on Evaluation Criteria

中小企業庁の定める、受講生の修得水準審査要領に基づいた評価を致します。

使用ケース一覧 List of Cases

    ケースは使用しません。

教科書 Textbook

  • 配布資料

参考文献・資料 Additional Readings and Resource

 

授業調査に対するコメント Comment on Course Evaluation

 

担当教員のプロフィール About the Instructor 

荻須 清司
http://mba.nucba.ac.jp/research/faculty/entry.html?u_bid=157&u_eid=13764
1963年生まれ。大手住宅設備メーカー等で、営業、経営企画、財務、人 事部門の統括責任者を歴任。その間、株式店頭公開、株 主総会対策、M&
A、企業法務対策、海外現地法人設立などに携わり、2005年名古屋ワークスマネジメントオフィスを開設。
現在、中小企業の経営改善、人材教育支援を主軸に、粘り強いコンサルティング活動を展開。) 「ビジネスの現場で生きた支援を」を モットーに、
2010年までの5年間に企業経営支援で約300社、個人創業支援で約1,200件の実績をもつ。
勤務先:
名古屋ワークスマネジメントオフィス 代表
公職その他:
経済産業省職員研修講師、中小企業大学校(東京校、関西校、瀬戸校)講師、名 古屋大学ベンチャー研修講師、名 古屋市新事業支援センターマネー
ジャー、全国の商工会議所、商 工会の研修講師など、公的機関から数多くの委嘱も受けている。
主な著書は、「新規開業の手続きと実務」(共著 2007年3月刊(財)名古屋産業振興公社)
資格:
中小企業診断士、特 定社会保険労務士、行政書士








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